解決済み
難病患者の就労と生活費3年前から筋萎縮性側索硬化症という難病を患っている34歳の男性です。 進行性の病気の為、徐々に行動出来る範囲が減ってきており、一年程前から下肢に大きく障害が出てしまいトイレやお風呂等の時のみ手すりや壁つたいに歩くのが精一杯で、それ以外はほぼベッドで1日を過ごしています。 仕事は病気が悪化する前に元々英語塾の講師をしていた事もあり、現在はベッド上でパソコンチャットを使い、英語塾を開業しております。 ですが、最近では声帯の筋肉に異変があり、声が出し難くなってきてしまい、正直いつまで続けられるのか、わかりません。 私には結婚10年目の妻と小学生の子供がおりますが、私の英語塾だけでは月に8万円程稼ぐのがやっとですので、下肢が悪化した一年程前から生活費は妻が働いて来てくれた給料でやりくりしている状況です。 その生活を支えてくれている妻も、ただただ生活の為に働き、帰れば病気の夫と子供の為に家事をするという逃げ場の無い人生を送る事に疲れきってしまい、離婚する事になりました。 妻には毎日感謝していましたし仕事から帰宅した時の労いの言葉も欠かした事はありませんでしたが、昨日「そんな言葉なんて全くいらない!働く事も嫌じゃない!でも他の家庭と同じように普通の家庭を送りたい!もう、こんな人生に縛られたくない!離婚して下さい」と離婚届けを渡されてしまい戸惑いましたが、泣きじゃくる妻を見て現在の私には返せる言葉もないので、離婚届けに記入しました。 これまで、不自由になっていく身体との闘いと英語塾の売上げを何とか伸ばせないか?などを毎日考えながら過ごしていましたので、離婚した時の事など想像もしたことがなく、今後どのように生活をすればよいのか全く想像もつかない状況です。 この身体では就職先もみつからないでしょうし、英語塾もいつまで続けられるのか... 長くなってしまいましたが、このような状況で何か良い案や、もし同じような身体の方がいらっしゃいましたら、生活費はどのようにされているのかご教授頂けませんでしょうか。 何卒、宜しくお願い致します。
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本当に女という生き物は、自分の事しか考えていませんよね。 長くなってしまいましたが、このような状況で何か良い案や ↑ まずは、区役所or市役所に相談して、身体障害者の手帳や、福祉サービスを受けれるかどうかを相談してみましょう。 要介護度によっては、訪問介護士さんが自宅に来てくれて、買い物や料理や入浴介助などをしてくれます。 生活費はどのようにされているのかご教授頂けませんでしょうか。 ↑ 年金事務所に行って身体障害者として障害年金を貰っても、生活が維持できないでしょうね。 ですから、医療費が無料になる生活保護に頼りましょう。 区役所or市役所の福祉課に電話でもして、もしくは、誰かに連れて行って貰って、相談してみましょう。 ちなみに、持ち家や車、株、高価なブランドバッグや貴金属、125cc以上のバイク等を所有していると、生活保護が受けれないので、処分するのが最も難しいと思われる『持ち家』があるなら、早急に処分して、引っ越ししましょう。 ちなみに生活保護とは、住宅扶助費+生活扶助費の合計です。 住宅扶助費4万円+生活扶助費8万円の場合(自治体によって金額は変わります。)、家賃4万円以下の所に住まなければいけません。 ですから、家賃が安い市営住宅が良いでしょう。 そして、身体障害者の手帳を持っていると、市営住宅に入りやすいです。
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