解決済み
司法試験予備校についてです 私は非法学部で法律については完全に初学者ですが司法試験を以前から目指したく思っておりましたが、他の進路との選択をずっと迷っておりなかなか決心できず、三年生の秋となってしまいました あることがきっかけで、完全に司法試験の道をすることに決めました 三年生のこの時期からということもあり、まずは来年のロースクールを目指したいと思っています(それでも時期的に大変厳しいでしょう) そこで予備校をいくつかまわり、伊藤塾(高田馬場)がTAC(中村先生)が良さそうだという結論になりました 伊藤塾は実績が充分にある、ということ TACは直接先生とお話したりして、先生の従来とは違う方法論がいいなと思ったこと ですがtacは初学者はいきなり厳しいというような評判をききます 是非、どちらかの予備校に通ってる方の意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします
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こんにちは、質問者様と同じく非法学部から、弁護士になった者です。 私も、勉強をはじめたのは、大学3年の冬でした。そこから、結構がんばって、東京一のローに既習で入り、翌年には予備試験にも通りました。 なので、時期的にはまだ間に合います! ただし、仮に既習を目指すならば早くはじめた方がいいです。 予備校は、どこもちゃんと工夫をこらしているので、相性はあっても、どこが特別いいとか、悪いとかはないと思います。予備校のせいで受からない人はいないし、予備校のおかげで受かる人もいません。結局は自分次第です。 よって、悩んでいる暇があったらはじめた方がよいと思います。 そのことを前提に、参考程度にですが、私は入門講座のみ、伊藤塾にお世話になりました。特に呉先生の講義は、無駄が無く論理的で、個人的にはとても肌にあっていました。 その予備校もサポートがあるはずなので、わからないことはとにかく自分から聞きにいくといいですよ。そうすれば、初学者だからといって特別困ることはないはずです。 がんばってくださいね!
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