彼女を作ることを諦めた大学生です。大学に進学し、これまでに大学生活、バイト、サークル…など色々新鮮なことにチャレンジして…

Question

彼女を作ることを諦めた大学生です。大学に進学し、これまでに大学生活、バイト、サークル…など色々新鮮なことにチャレンジしてきました。そして学んだことがあります。「俺はコミュ障で容姿がクソだということです。」
将来やりたいことを追求するために大学に進学しましたが、自分は仕事でも勉強でも全く使い物にならならず、コミュ障であるという社会的立場を学習できました。

ここからが質問の本題です。このまま大学に通い続けるってどうなのでしょうか？現在独り暮らしをしているため、この先必要となる金額は大体わかります。1日500円もあれば余裕をもって生きられます。(食費、光熱費込み)家賃は2万5千円計算。それを踏まえて、計算してみると…大した仕事に就かなくても生きていくことができます。恐らく俺の親は、将来結婚して家庭を持っても生活できる能力を身につけるために俺を大学に出させてくれました。しかしそのことが無謀とわかった今、無駄に奨学金を借りてぬくぬくと生きて行くよりも、即座に仕事をした方が良いのではないかと思い続けています。

負け組は負け組らしくキッパリと割り切って生きていった方が良いのでしょうか？どうか人生のアドバイスをよろしくお願いします。

Answer 1

老後を迎えずにジエンドするならそれでもいいのでは？

人間は最終的にやはり子供に養ってもらうのではないでしょうか？これから年金なんかじゃ生きていけない時代が来ます。そのためというと寂しいですがきちんとした相手と結婚をして子供を育てておいた方が結果的にはいいと思いますね。

学歴社会ではなくなったとは言いますがなんだかんだで学歴は必要です。せっかく大学まで行っているのだからきちんと卒業して就職すべきです。

Answer 2

卒業して、見合いの釣書に学歴を書いたほうが、いい。というか、それが学歴の良いところ。仕事の役には立たない、というのは正解だもん。

Answer 3

えっ逆じゃないの？コミュ障で容姿もクソなんだったら他を磨くしかないじゃない。

まあ容姿は服とか髪型を変えるくらいしかできんがコミュニケーション能力は磨けるし、極端な話一流企業に就職すればそのステータスで彼女も作りやすいから努力するしかないとおもうんだが。

Answer 4

よく、気づいた。その年でそのことに気づくだけ才能あるぞ。

せめて好きなことにお金を使えるように、早めに少しでもお金ためたほうがいい。安い給料で仕事して、延々借金返済（奨学金返済）してくのはけっこうつらいんだぞ。

負け組みの中の勝ち組になるには、決断は今しかない。