お茶休憩が多い、または休憩ではないけどお茶を飲みたい時に飲める仕事はありますか？

Question

お茶休憩が多い、または休憩ではないけどお茶を飲みたい時に飲める仕事はありますか？

Answer 1

お茶を飲む、の定義もさまざまだと思いますが。
例えば水分補給という意味合いであれば、今はほとんどどこでもさせてくれると思いますよ。
私ものど使う仕事ですから常にボトルを持って行っています。給湯室で冷蔵庫もありお茶の用意もできますが、やることいっぱいでそうそう席を立てないのでバッグにお茶は入れて、デスクで飲んでます。しかし机には置いてはいけないルール（美観を損ねる、書類やパソコンを汚す）なのでバッグから出し入れして１時間おきぐらいに飲んでます。

営業の人は、客先で茶を出されたり、展示会観にいってカフェでお茶したり、移動の新幹線のシートやら空港のラウンジで好きなだけ飲むのが普通です。

「好きな時に」というと語弊がありますが、国の機関である某施設は昼休みのほか、１０時と４時にお茶休憩がありその部署全員分のお茶を入れてました。
来客やお世話した方からの頂き物の茶菓子や、差し入れのケーキが出て飲み食いしてましたよ。

学生時代バイトした菓子工場もやたらと休憩があってお茶と崩れたケーキがでてきました。文字通り、これはおいしいバイトでした。

Answer 2

一つの例えで、自営業です。

Answer 3

私はネット販売をしている会社の事務をしていますが、いつでも好きな時にお茶飲めますよ。
常に机に水筒が置いてあります。
給湯室にはコーヒーがあって仕事中、みんな好きな時にいれて飲めますよ。

Answer 4

・外仕事全般（熱中症を防ぐため、飲み物の携帯を義務づけられていることが多い。）