幸福の科学についいて 私は仕事の関係で他県へ転勤しました。それと同時にアパートで一人暮らしです。会社の寮として入居…

Question

幸福の科学についいて

私は仕事の関係で他県へ転勤しました。それと同時にアパートで一人暮らしです。会社の寮として入居しました。

その県には友達がいて友達Mさんに会いました。Mさんに誘われて行ったのがインターネットカフェでした。フロントに張り紙がありました。

内容です。
「当店ご利用のお客様へ。当店の隣には幸福の科学がありますが、先日そこの駐車場に車を止めて当店にご来店されたお客様がいて幸福の科学から苦情がきました。そのお客様には即退店していただきました。もし幸福の科学に駐車して当店にご来店されたお客様には即退店して頂き、今後入店をお断りさせて頂きます。」

この内容を見て幸福の科学を検索してみると公式ホームページがあり見てみました。すごいホームページでしたね。ネットカフェも１時間程でしたが、隣に幸福の科学があり建物の大きさも一戸建ての家くらいの大きさでした。車も数台あり中で何しているのかなと思いました。私もホームページで見た大きいところを一度でいいから入ってみたいと思いました。

だがそこで私は友達のKさんを思い出しました。
知っている先輩に某宗教に勧誘されていたことがありました。
電話に出なけらば家にきました。いなければ帰ってくるまで待っていました。
電話で具合悪いと言ったらお経唱えれば治ると言われたのです。
その某宗教の会館で先輩や幹部に「今帰ったらバチ当たる！バスに乗ったら事故に遭う！」と言われ、かなかな帰らせてくれないところを隙を見てトイレに行く不利して逃げたのです。
Kさんは親に話しました。消費生活センターへ行き、弁護士に話して通告書を出しました。それ以来、こういったことはなくなりました。

幸福の科学も同じなのかなと考えると怖いです。

私の想像ですが・・・
入り口を入って「どちら様ですか。約束はしていますか。会員証はありますか。用がないなら帰って下さい。」といわれるならいいです。

それとは逆にこれも想像ですが・・・
入り口入ったらそこの人に談話室に案内されて写真撮られて用紙渡されて氏名・連絡先・住所などを書かされて、年会費の用紙も書かされて、色々なもの持ってきては買わされて、会員カードを持ってきてそこで会員となってしまうのですかね。
具合悪いと言うと祈れば治るでのすかね。
これが朝だとしたら夜までは帰れない。
ドアは自動ドアで入るときは普通に開いて入れるけど出るときは幹部が専用のカードをタッチするか又はリモコンで操作しないと開かない構造で逃げるにも逃げられない造りで、当然、壊す訳にはいきません。
集会には必ず時間厳守で絶対参加で遅れる場合や行けない場合は必ず連絡になるのですかね。

以上が私の想像ですが宗教ですからありえて当然かなと思えます。見た目凄いですが内面は怖いですよね。
友達Kさんが某宗教で会員となってしまいましたからね。
祈りで体調不良が治るなら医者は要らないですよね。宗教に多額のお金がかかるだけで、ドラックストアーで薬なんか買う必要ないですよね。

私の住んでいるアパートに幸福の科学のチラシが投函されていました。「病はこうして治る」と書いてあり、色々なことが書いてありましたが、ウソ臭いです。

幸福の科学も実際はわかりませんが入り口入ったら悲惨な目に遭い放題でしょうかね。
某宗教は本当です。Kさんが悲惨な目に遭い放題で親に話せば酷く怒られて私に泣寝入りでした。死にたいなんて言っていました。

長文になりましたが、ネットカフェの張り紙を見ての想像でした。

知恵袋をごらんの方々へ、
どうおもわれますか。

補足

もう一つ思い出しました。
とある駅で幸福の科学の人が数名立っていて東日本大震災を天罰が下ったと言っていましたが、実際の原因がわからなければ、そういったことを言うのも仕方ないのかな。

Answer 1

幸福の科学の信者です。

友達のKさんが勧誘されたのは創価学会さんですよね。

罰があたる、というのはそれくらい特徴的なフレーズで、他の宗教で言うところはあまり無いと思います。

勿論、悪いことをしないのに罰があたることはありません。

仏神は人間の心の幸福を願っています。

幸福の科学は「与える愛」や「心の平静」「自由意思」を大切にしていますので、本人の意思を無視するようなことはしません。

入り口に入った途端に入会案内することもありません。

ドアに鍵を掛けるのは皆が不在のときだけです(笑)

大きな施設は精舎だと思いますが、案内をお願いすれば、穏やかに説明してもらえると思います。

気に入ってもらえそうなら、入会はお勧めするとは思いますが、ハッキリと断ればそれで終わりだと思います。

祈りによる治癒に対する研究は海外で真剣に行われているようです。
http://www.health-station.com/d-42.html

心と体は密接に関係していて、心が正されたり癒されたりすることで治癒が早まることはよく言われることです。

心を正すことが病の治療で一番大切なことなのです。

そして仏神の慈悲や周りの人の愛の祈り(勿論薬も普通に飲みます)が、より治癒を早めます。

幸福の科学ではそのように考えます。

無関心な人と優しい人、どちらに癒されるか考えれば普通にわかる話でもあります。

日本はマグマの上に浮いているような国家で、日本の神々が国土を護っている、という信仰を持っています。

日本の神々は清らかさと繁栄発展、礼節を善しとされ、今の日本の状況をよく思われていないのです。

それを天変地異の時に天罰という形で説明しているのです。

神様は今の日本の状態、特に政治に関してどういう感想を持つと思いますか？

幸福の科学が訴えているのは、政治に対して反省が必要だ、ということなのです。

Answer 2

氏子や檀家の制度でまもられない新興宗教は信者の獲得が存亡を左右しますから、必死になる傾向があるようです。
強引な勧誘や入信の強制は、以前の創価学会が有名でしたが、今日では顕正会が目立ちます。「入信 強要」で検索すると、ヒットしたトップ10件中の４件が顕正会、オウム・アレフが２件、創価学会が１件、特定宗教についてではないもの３件でした。

幸福の科学は色々と問題がある宗教ではあるものの、そうした強引な勧誘や入信の強制についてはそれほど耳にしません。親などの親族が信者で息子娘などに押し付ける話はありますが、幸福の科学の専売特許ではありません。

幸福の科学は、信者からの献金を強く求める話や退会しにくくする改悪を今年に入ってからした話（http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14164899939）のほうが目立ちます。

震災については、熊本地震について「日本の神々からの警告だ」と言っていました。国政選挙で幸福実現党の公認候補を当選させないような日本の政治、日本国民に神々がお怒りだそうです。
東日本大震災についても言ってましたかね。幸福の科学の信者や教団施設は津波にやられなかったと奇跡扱いしてはいたようですが。

Answer 3

幸福の科学信者です。

創価学会も与党になってから随分穏健化しましたが、以前はほんとうに酷いものでした。
大勢で取り囲んで脅迫したり、投票所を襲ったり、土足で他所の家に乗り込んで先祖伝来の仏壇を捨ててしまったりなどなど、かなり悪評はありましたね。

また特殊部隊があって殺人などもしているようです。少なくとも尾行や盗聴をやる専門部隊は持っております。これは私自身が経験ずみですので断言できます。

それは今でも怖いだろうと思いますよ。信者になると優しくしてくれる人も結構いますけどね。

幸福の科学はその創価学会へのアンチテーゼとしてできた宗教だという見方も可能かと思います。

とにかく発足当初は上品で知的な宗教でしたね。
なにしろ３年目くらいまでは、本を１０冊読んで論文を書き、審査にパスしないと信者になれなかったのです。
まあ紳士淑女の集まりという感じでしたよ。社会的地位のある人も多かったですね。医者とか高級官僚とか一流企業の管理職みたいな人たちがごろごろいる感じの高級クラブ的な教団でした。

今は相当広がっておりますで、そういう雰囲気では必ずしもありませんが、それでも心の修行をしていて穏やかな人が多いですよ。

幸福の科学の信者を対象に教団が認定した祭壇を納入していた業者さんがいました。
あるとき生産で不都合が起きて、予定の日に届けられない信者さんが大勢でてしまったそうです。

宗教ですからそういう祭壇が届く日には、信者仲間が集まって会食などをするようなケースも多いので、業者さんは平身低頭で謝罪電話を入れました。

すると信者さんたちは「いえ、気になさらないでください。届かなかったというのは私たちの心の修行が足りないからでしょう」と答えたのです。それも一人や二人ではなく、大勢の信者さんたちが異口同音に同じことを言うのです。

クレームで怒鳴られることを覚悟していた業者さんはびっくりして、「この人たち、おかしいんじゃないか」と最初は思ったそうですが、次第に「いや、実は自分がおかしいのかもしれない。心を正すというのはこういうことではないか」と思ったそうです。そして信者になられました。

このエピソードで幸福の科学の雰囲気がわかると思います。

もちろん、近年政治運動に入ってきて多少雰囲気は変わっているとは思います。
立候補者や支部長を集めたのですが、みんなお坊さんみたいな人ばかりで街頭演説で敵対候補の批判もできなくて、最初は大変だったようです。
「みなさんはもう宗教家ではなく、政治家なのですから、他人の悪口になっても批判をしなくてはいけないのです」とわざわざ幹部が説教したくらいです。

それで街角でやや激しい演説はするようにはなりましたが、やはり支部や精舎などは相変わらず長閑というか、心の落ち着く空間になっています。

宗教は人を導くのが仕事ですが、仏教では昔から二つの方法があると言われています。

一つは「摂受」（しょうじゅ）、一つは「折伏」（しゃくぶく）です。

摂受というのは傷ついている人を優しく受け止めることですね。母の愛にたとえられることもあります。優しい愛です。
これは幸福の科学の職員や幹部は相当できますよ。忍耐強く話を聞いてくれる人が多いです。

一方、折伏というのは、相手の間違いを厳しく指摘して導くことです。父の愛にたとえられます。厳しい愛です。
創価学会がよく「折伏」と言っているのはこれのことです。

宗教であれ、教育であれ、両方が必要なのはたしかです。
優しいだけだと人は堕落してしまうけれども、厳しいばかりだと心の安らぎを失ってしまいますね。
バランスとしては「摂受」が８割、「折伏」が２割と言われています。

幸福の科学の運営もそんな感じです。厳しいときは結構厳しいです。心の修行をしている人たちは、他人の隠している本音くらい簡単に見破りますので、怒られたら怖いでしょうね。

創価学会が問題なのは「折伏」一本しかないのです。優しく導くということをしないのです。とにかく法華経以外を信じるものは邪教だと頭から決めつけてくるので、議論ができないですね。しかも大勢で取り囲んでくるので結構怖いのです。

幸福の科学はその逆で他宗に対しても寛容です。
いろんな時代に、いろんな天使たちが、人間を幸福にしたくて宗教を説いてきたのであり、元は一つのものなのだと考えております。
そしてそれらの宗教をまとめる思想を出しているわけです。

基本は次の四つです。

①愛・・・見返りを求めず他人に尽くす。
②知・・・真実の世界を知るために学ぶ。霊界知識と地上の学問の両方が含まれます。
③反省・・・間違った思いや行いがあれば、神仏に詫びて、考え方や行動を改める。心が澄んで清らかになってくると、悪霊が離れて守護・指導霊と通じてくるようになります。
④発展・・・社会をユートピアにしていくこと。伝道や政治活動を通して幸福な人びとを創っていくと同時に、理想国家、理想社会を建設していゆきます。

この四つを実践することで、個人としては悟りという幸福を得ることができますし、社会もユートピアに近づいていきます。
非常に健全かつ、隙のない思想です。

ネットカフェの方はちょっと過剰反応されているかなと思います。
そんな危険な怖い人は信者にはあまりいません。
昔、暴走族やヤクザだった人でも、幸福の科学で修行していると実に穏やかで優しい人になっていて、昔の写真を見せられてびっくりすることがありますよ。

ほんとうに人間を幸福にする思想なんだなといつも思いますね。

ご参考になれば幸いです。

Answer 4

創価学会の評判は、実際、どうなのでしょうか？

罰が当たる、と全てが脅されていたら、やりきれないですね。

幸福の科学は、大川隆法総裁が、東京大学を目指し、修了され、そして努力をされている結果、総合的な観点から、天上界から啓示が突如降り出して始まった「宗教」、→神仏の教えを顕している所になります。

そして、大川総裁は、過去にあのインドの釈迦であり、イエス・キリストにとっては、イエスが教えを仰いでいた父であり、イスラム教にとりましては、アラーであられた方です。

その方が、今、肉体を持って、始まったと言われる日本神道も、聖徳太子や行基などにより、様々に仏教も儒教も、キリスト教も融和に受け入れる優れた歴史、土壌を持ったこの日本に、再誕しておられます。
正に、創造主のお姿や内容を、私達は、現在目にしているんです。

あなたは、書籍など、どんなことを言われているか、まだ見ていないですか？
是非、見てみてください。
霊、あの世、宇宙と、それは広く、またこれからも説かれて行くと思います。

ですので、幸福の科学の中には、理想が展開している筈なのであり、天上界からの光も、ユートピアも、そこには在る筈なので、あなたが怖れるような事は有る筈がありません。

多くの方が訪れていますので、是非、参拝してみて、天上界の光を感じてみてください。