解決済み
私の勤めている個別指導塾が今キラキラ退社が流行っています。 現在学生をしていてアルバイトとして某大手個別指導塾に勤めていますが、残業が多くなってきています。去年の4月から勤務し始めてもう今年で1年以上になるのですが、個別指導塾ユニオンの活動のお陰でタイムカードを導入したり、退社時間が厳密になったり良い方向に進んでしました。 しかし今年度に入ってから、生徒の指導カリキュラムへの記入をより細かくさせたり、室長の指導が多くなったりして結局良い方向に進んでいた頃から退社時間がズルズルと伸びていきました。 また今年度から室長が変わってから酷いです。タイムカードを切ったあとにも関わらず、生徒の話に付き合わせられます。本人は強制しているつもりはないと思いますが、パワハラではないかと考えています。それに加えて、指導カリキュラムへの記入が雑であるとして、私にだけ説教をします。それには、生徒の進捗具合、宿題の提出状況、習熟度などを書くのですが、習熟度の欄がわかりにくいなど難癖をつけてきます。習熟度は%で表します。判断基準はアルバイトから見た判断となります。厳密に正解を数えたりするのであれば間違いであるというのは明確ですが、このようなヒューリスティクスで判断しているものに批判をするのは極めて愚弄であると思います。さらにそれに対して明確にマニュアルが有るわけでもありません。口頭での指導にとどまるので、別の日に同じ上司から違うことを言われることもしばしばあります。他の上司から違う指導を受けたりもします。宿題の提出状況も1から5で判断します。この割り振られた数字が実際にどのような意味を持つかということも聞かされていません。あくまでアルバイトの判断です。明確な線引きがなければあの人には指導してあの人には指導しないということが起こります。まるで病状がわからず病名を決められない医師です。このままでは有効な指導ができず授業が悪化していくのは明らかです。 さらに生徒まで授業時間が伸びています。授業が終わってから30分以上延長しています。長くやっているほど親身に教えていることができていると考えているのかもしれませんが、実際に給料をもらって授業をしている時間内に授業の目標を達成するというのが、1番なのではないでしょうか。そこをコミットできなければ教室内の授業の概念が崩壊します。これは典型的なゆとりのキラキラ退社と考えが同じで、遅くまでやっていることが目的になってしまっていて結局は授業時間より延長した時間のほうをありがたがることになりかねません。生徒の時間も奪われるし、授業の本質を失うことになります。 またただ単に生徒と話をしていて勤務時間を稼ぐ人もいます。すべての授業が終わったあとに長く話しているので22時を超えることは普通にあります。これは深夜徘徊を意図的にさせるコンプラですね。 本質を捉えた個別指導の授業と勤務体制の改善にはまだ時間がかかると思うと頭がいたいですが、どのようにしたら改善されると思いますか?個別指導塾ユニオンの方がいらっしゃったら詳しく状況を連絡したいと考えています。またアルバイトを開始するにあたってSNSへの教室内の様子などを書くのはやめてくださいという約款を結ばされましたが、私は勤務環境や授業内容を書くことによってより良い環境を作ることができたらと考えています。実名を書いたり教室や個人情報を特定できるような情報を書くことは避け、決して他人や個別指導塾に迷惑をかけたり誹謗中傷する目的で書いているわけではありません。そのことを踏まえてこの文章を読んでいただけたらと思います。最後まで読んでくださりありがとうございます。
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あのー アルバイトでしょ、 待遇に不満があるならサッサと辞めて、将来自身が就きたい業種になんて思わないの? このまま塾やってると腐るよ。
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