1.仕事で行き来しているうちに、現地で商売を始めることになったので。海外に住もうという気はなかったのですが、いろんな縁があって独立した場所が海外だったというのが正直なところです。いまでこそ、生活言語として現地語を少し使えるようになりましたが、独立当初は英語以外のことばはほとんどできませんでした。 2.飲食店、ホテル、貿易会社の経営。オススメというのは難しいです。自分が好きな仕事をすればいいと思います。「海外に住む」ということが目的ならばバイトはいろいろとありますので、ご自分の適性を考えて選べばよいのではないでしょうか。私の場合は、特に食にごだわりがあったわけではないですが、投資金額と参入障壁の低さと勝負の早やさを勘案して飲食業を始めました。当初は、現地の知人から安食堂を譲り受けるかたちで、2年ほどあれこれ自分で手直ししながら現在のかたちに至っています。完全に独立して今年で15年目です。 3.居住地はバンコクです。仕事はタイ国内のほかラオス、カンボジアです。感覚としては年間の3分の2は仕事に集中する感じですが、また、そのうち3分の2をタイ国内で過ごして、残りの3分の1をラオスとカンボジアに半分ずつ滞在しています。 年間の3分の1は完全オフでメキシコや南米を旅行しています。
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