解決済み
大学公募推薦の志願理由について 今年、ある大学経営学部の公募推薦を受けようと思っています。 そこで志望理由書を書くのですが、 私は将来の夢がオリエンタルランドで働くことです。理由はたくさんありますが、今でも充分成り立っている企業をさらに盛り上げるにはどうしたらいいか、さらに社会に驚きと感動を与えるにはなにをすべきか、大きな企業で働くことで得られるやりがいや影響力を感じたいからです。 しかし、志願理由書にそのまま「夢はオリエンタルランドで働くことです。~」と続けるのはなにか引っかかるんです。 教育学部とか医学部とかでしたら、「~な先生になりたい」「~な医師になりたい」と記して理由やそのためにやるべき事等を広げれば収まりがよさげですが、、 そのまま書いても大丈夫でしょうか? それとも私が特に興味を持つのは、経営戦略や経営管理の分野なので 大きくみて「企業のリーダーとして組織を管理しより良くなるよう経営したい」のようにしたほうが良いでしょうか? まとまっていなくてすみません。 アドバイスお願いします。 (経営コンサルタントも少し興味がありますが、経営学部といえばみたいな印象でありきたりな感じがするので微妙です。)
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あなたの書いておられる、オリエンタルランドへの就職、で良いと思います。 無理に、理由を作り出す必要はありません。 と言うのは、公募制推薦というものは、実際は、ただの秋の入試だからです。 推薦とは、名ばかりです。 本当の推薦は、指定校推薦だけです。 公募制推薦は、専願でも併願でも、本人の得点で、合否が決まります。 つまり、志願書の比重は、決して重くないのです。 面接や志願書は、合否のボーダーの時だけ参考にするという学校も、多いのです。 なぜかと言うと、志願書や面接は、誰でも、そつなくこなすからです。 入試勉強の方を、頑張ってください。 成功を、祈ります。
どちらも、OKですね。 「企業のリーダーとして組織を管理しより良くなるよう経営したい」を達成するために、経営学を学びたい。 「今でも充分成り立っている企業をさらに盛り上げる・・・社会に驚きと感動を与え・・・・大きな企業で働くことで得られるやりがいや影響力を感じたいから」オリエンタルランドと言う具体的な目標があるので、ここで力を出せるよう経営学の勉強したい。 どちらも、十分に充実した志望理由です。 そして、良いコンサルタントになるためには、良い現場を知らねばなりません。 また、コンサルティングには相手を十分に満足させることのできる、具体的で的確な新しい情報と、しっかり現場の良い所、不味い改善点を視認できる目が必要です。 その為には企画力、実践力、求心力。 そして対象の、組織・人材・可能性・実行力を(場合によっては目測で)図ることが出来なければなりません。 いきなり、コンサル会社の人が、能書き垂れても、社会は相手にしてくれません。 (腹の中でコノサル会社と思われちゃいます) 実効会社での自分自身の多くの成功例と、見て来た(自分がしてきたと言う訳でなく)失敗例の切り売りが、信頼されるコンサルタントです。 頑張って、そして自分の内心してみたい事を実現するために、(密かにしかし確実に)頑張ってみてください。
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