3ヶ月で退職した柔道整復師です。

Question

3ヶ月で退職した柔道整復師です。整形外科で就職を目指しています。

先週とある整形外科へ履歴書を送り、面接の日程を決める電話を頂いたのですが、面接会場が遠い上に台風の影響で飛行機でしか迎えないと伝えたところ1度検討すると言われ、また電話を頂きました。
その際、面接日を決める前に
「整骨院で頑張ってたかもしれないが、整復やシーネの経験はないですよね？
正直経験が必要な職場です。
免許とりたてで多くは求めないが、かなり努力が必要だと思います。
院長が小学校が同じ母校だと知って面接を受けることにしました。
本当にこの中で頑張っていく気があるなら面接を受けます。
交通費は出せないのでなるべく安い方法で来てください。」
とまとめるとこう言われました。

3ヶ月で辞めた身ですから念を押されるのは当たり前でしょうし即戦力が欲しい、面接は仕方なく受けるというのがビシビシ伝わってきました。

自分は前の職場は一応芯のある理由で辞めさせて頂きました。
ですが、そこに甘えがなかったかと言われれば首を縦には振れませんし所詮3ヶ月で辞めたというのも自覚しています。
そこの部分ではしっかりと反省し次こそはと思っていたのですが、問い詰められてから今もやっていけるかと揺らいでいます。
やる気はとてもありますが、現実的に技術がないので受けていいのかと思ってしまいます。

ほかの整形外科の求人では未経験者は指導しますと表記がありますが、ここの求人表は経験者尚可としか書いていません。

ここはわきまえてほかの整形外科へ応募した方がいいのでしょうか？
これで変えるようじゃほかでもダメと言われると思いますが、回答お待ちしています。

補足

整形外科で就職したい理由は
開業を目指していて、
柔道整復師である以上外傷に対応できるのは当たり前とされるため、外傷を学びたいと思っています。
以前は整骨院で働いていました。
退職理由は正直一つではないのですが、
アレルギーの悪化や不眠症や低血圧で体調を崩したのと整形外科へ学びにいけると聞かされていたのですが、それは年に数回講義があると言うだったということです。
普通に考えたら整骨院に就職して整形外科で働けるわけないので、ちゃんと考えるべきでした。
外傷を教えてくれる先生も入れ替わりで退職してしまったらしく、そのまま退職を決めました。

Answer 1

整形外科ではX線があるから外傷は多く診れるけど、柔整で開業したらX線がないから外傷は実際には無理。

患者もそういうことはわかってる。

まあ、ほかの整形外科も視野に入れて頑張ってください。

３か月で辞めたことは気にしない。

Answer 2

とても悩んでますね。
やる気があれば…もっと言うとなりたい自分を目指せば良いのではと思います。
何よりもその想いが大切で、交通時間が…交通費が…給料が…そんな物は後回しで、そこへ勤めると何が得られるかぎ大切です。
技術は実践が1番、患者を目の前にして出来ない自分が居るから学ばないと恥ずかしいと思えると私は思います。
実践意外で練習で得ることには限りがあります。