面接で長所を聞かれたときに、「積極性がある」などの精神的なものではなく、肉体的なものを長所として挙げるのはアリでしょうか…

Question

面接で長所を聞かれたときに、「積極性がある」などの精神的なものではなく、肉体的なものを長所として挙げるのはアリでしょうか？例えば、「体が丈夫で病気になりにくい」や「力仕事に自信がある」などです。

Answer 1

実際に力仕事を要求されることが確実な志望先であり職種なのなら、現実的なうえで「それもあり」とは思います。

が、一般的な就活応募で肉体的特性は「それで当たり前」レベルのことであって、防衛的自己ＰＲとしては必要であっても、積極誇示するにはあまりにも基礎的過ぎることで、精神面の「誰にもひけをとらない自負」を採り上げたいのです。

評価にはつながらなく、印象にも残らないと思ってください。だいたいが長所・短所の項目は強力な印象につなげる色気を持つほどのことでなく、そういう意味でなら「それもあり」なのです。他の人を一歩引き離すための武器にするのでなくて…

Answer 2

いいと思いますよ。

それが企業側の求める人物像に合致していれば、評価はされるでしょう。