会社の若手社員でまったく空気の読めない者がいます。

Question

会社の若手社員でまったく空気の読めない者がいます。会議中に上司の説明と反対の意見を堂々と述べる（しかも正当な意見なのではなく、経験不足による単純な誤認）、笑う場面でないところ笑う等の行為が日常茶飯事です。本人にそのことを注意しても、「意見を述べて積極的に会議に参画しているのに何か悪いのか。」、「面白いから笑うのが何が悪いのか。」という反応です。

「意見を述べる場合は、自分と相手の職位、会議の状況・雰囲気等を勘案したうえで行うべき。すべての会議は、自由な発言が許されるブレイン・ストーミングではない。君以外の者は誰も笑っていないのだから、仮に面白いと思っても、その場面では笑うべきではない。」と説明しても全く理解できていないようです。（逆に私が因縁をつけていると思っているフシがあります。）

また、とにかく上から目線で、上司や先輩社員の判断に誤りがあると思い込み（実際には自分の経験不足による誤認）、指摘しようとすることがあり、ハラハラします。（とにかく、「自分は人より物の本質が見えている」という思い込みが激しいようです。）

まったく空気を読めない人、自分の能力を適切に判断できない人は、脳の機能に何らかの原因があり、注意しても改善は難しいのでしょうか。

Answer 1

学習能力が低いのでしょう。
無駄です。止めましょう。

学習では振り返ることが一番大事なのです。
どんな訓練でも反復練習、反復学習が必要です。
いらない人は天才だけです。
反復とは繰り返すだけではなく、自分を省みて見つめる事でもあります。

そんな大勘違いする人は天才でもなく凡才ですし、
凡才なのに省みない者を一般的に、馬鹿と言います。

Answer 2

似たような人がいたかも

なぜか経験ないことも自分は正しいし、自分の方がわかってる
できないと言われても、できるになり、無駄な時間を費やすし
Aって物を探してて、それがAだと言っても、これはBだと譲らないのだけど
シャープペンとボールペンのようなことでも、言い張るのが理解できない
試しに書いてみれば済むようなこともしないで、無駄な時間が続く

仕事は丁寧だが、迅速さがもの凄く欠落していて、未経験なのに
丁寧さだけが求められる仕事であると言い、人より時間がかかることが平気で
時間をかける分、他者に多大な負担がかかってくるのがわからないし
他者のおかげで1日の仕事量がこなせているだけなのに、気づけない
自分がやる目先の仕事しか見えず、全体で見ることができない

丁寧さだけで自分を過大評価し、先輩を過小評価
忙しい日に、その方は急ぐことなくある作業に4.5時間かけて仕事をして
ベテランの方だと、その量を1時間ほどで終わらせるのですが
自分の方が丁寧だから仕事ができてると思っているようで
あの人は仕事が雑ですよねと口にする。

ベテランのその人が1時間で終わる仕事に4.5時間もかけたら、
自分以上の出来になることには気づかないらしい
何を言っても、仕事が遅いことの何処が悪い?のかは理解できない

この方は、若くなく40過ぎてました。
働いたことないのかと思ったくらいなんですが
自分が仕事できると思い込んでる人は、年齢を重ねるほど難しい
どこに転職しても、すぐ指導する立場になるんですよと言っていた

プライドが高いので、やんわり伝えてきたけど
自分は仕事ができる人間ですからね・・・聞く耳もたずで無理でした。

Answer 3

あなたが誤認して恥でもかかされましたか…

Answer 4

アスペだよ。
そのうち、大きな挫折をして、突然職場に来なくなるかも。

私はそんな人を、身近で２人知ってます。