解決済み
なんだか面白い事になっていたので回答します はい、確かに会計士はアクチュアリーに頭が上がりません。 会計士にとってアクチュアリーは弁護士や不動産鑑定士等 他の専門家よりよっぽど"エライ"のです その理由ですが、監査においてアクチュアリーの協力は 必要不可欠です。例えば、既に質問者様が述べている様、 PBOの計算、GC前提の評価、デリバティブ評価、さらに 保険会社を監査する時などは、会計士よりアクチュアリーの 方が仕事してるのでは?と思うくらいアクチュアリーは 大活躍します(半分冗談ですが(笑)) アクチュアリーは監査において必要不可欠であり、 任せる業務も他の専門家に比べて膨大で責任が重いもの になるので監査人はアクチュアリーに頭が上がらない、 という方が多いかと思います。特に保険会社の監査に 携わった事がある会計士なら、納得出来るでしょう。 他の会計士の方が(会計士を名乗る方が)迷惑を おかけした様で申し訳ありません。 (会計士ではないかと思いますが...)
なるほど:1
頭が上がるとか上がらないとかの意味がよくわからないですが、専門分野が違えば、違う専門分野の領域の専門家には”頭が上がらない”のは当たり前です。 例えば弁護士も会計の分野では公認会計士に”頭が上がらない”はずです。
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