最近、運気がまったくないんです。 、出かけようとしたら朝から土砂降り、 夕方歯医者にいったら、ものすごく邪険に対…

Question

最近、運気がまったくないんです。

、出かけようとしたら朝から土砂降り、
夕方歯医者にいったら、ものすごく邪険に対応されて、
帰りに美味しいものでも食べようと思ったら、店が休み、代わりの、まだ買ったことがない店で買ったら
激マズ。
晩酌も、はじめて買う発泡酒を飲んだら激マズ。もったいないから飲みきったら悪酔い。
夜はまったく寝付けず、朝日が出てくるまで寝られず。
次の日車で通勤は居眠り運転になるかもしれないから
電車で行こうと考えたら、台風で動かなくなるかもしれないということで、必死こいて車で通勤。

会社にいったら、たちの悪い得意先から取り引きの注文書がとどいてるし、書類を前の部署で溜め込んでたのが山できてるし。

本当に考えることすべて裏目にでるんです！
何か運気を開く方法ないでしょうか？？

Answer 1

運気がまったくないとのことですが。。

運気を開く方法は。。

開運術！

幸せになるために！

○ 朝の挨拶を惜しまない

[運を開く言葉と行動の習慣]

一日を気持ちよく過ごすために、朝の挨拶をしよう。

朝起きたら、家族に「おはよう」、「おはようございます」と挨拶をしましょう。

「そんなことは当たり前でしょ！」と思われるかも知れませんが、その当たり前のことをしない人がいます。
家族の有難味が分かっていないのですね。

独り暮らしで挨拶をする相手がいない人は、部屋に家族や恋人の写真を飾り、写真の人物に向かって言ってください。

家族を亡くされている方は、仏壇の遺影、もしくは故人の写真や遺品に挨拶をしましょう。

家族も恋人もいない人は、好きなアイドルやスポーツ選手の写真を使っても良いでしょう。
それもいないという人は、鏡に向かって自分に「おはよう」を言いましょう。

どの場合でも、にっこりしながら言いましょう。
それだけでプラスのエネルギーが湧いてきます。

○ 出勤、登校時の挨拶

出勤や登校する時は、道ですれ違う人や電車やバスに乗り合わせる人にも挨拶をしましょう。

「知らない人に挨拶なんかする必要はない」なんて思ってはいけません。
同じ時間帯に通勤通学する顔ぶれは決まっています。
どこの誰かは知らないけれど、なんとなく顔なじみになっているはずです。
そういう人たちに、
「おはようございます」と笑顔で挨拶をしましょう。

知らない人に挨拶をするなんて「恥ずかしい」とか
「面倒だ」とか言っていては運気は上がりませんよ。
「運」というものは、人が運んでくるものが多いのです。
それに、笑顔は大きなプラスのエネルギーを発するのです。

こちらがにっこりしながら挨拶をすれば、相手も大抵笑顔を返してくれます。
知らない人から挨拶をされて面食らった様子を見せる人もいますが、それも最初だけです。
中には、何度挨拶をしても返答しない変わり者もいますが、そういう人のことは気にしないことです。
挨拶を返してくれる人と笑顔のやり取りをして、お互いにプラスのエネルギーを蓄えるようにしましょう。

とにかく自分から笑顔を振りまき、その上でひとの笑顔を受け取ったもの勝ちです。
ダブルでプラスのエネルギーをキャッチし、運気を上げていきましょう。

○ 笑顔で過ごす

[運を開く言葉と行動の習慣]

人には笑顔を向けよう。

笑顔はプラスのエネルギーを発します。
常に笑顔を保つように心がけましょう。

こう言うと、「お葬式でも笑うのですか？」と聞く人がいます。
どうして、こうも極端なのでしょう！
何事にも時と場合、状況によって臨機応変に処さなければなりません。
それを自分で判断できないというのは、問題です。

こういう人は「あら探し」が好きなのですね。
人が言っていることを素直に受け取らないで、反論ばかりするあまのじゃくな性格なのでしょう。
「絶えず笑顔でいるようにしよう」と言っても、仕事中や授業中は、真顔、真剣な顔を取らざるを得ないでしょう。
お葬式に出席してニコニコするなんて論外です。

ともあれ、「人には常に笑顔を向ける」というのが基本です。

逆の立場を考えてください。
相手に不機嫌な顔や態度をとられて気分が良いと感じますか？

「和顔愛語（わがんあいご）」という言葉があります。
やさしい顔と思いやりある言葉で人に接することです。

笑顔や愛ある言葉は布施なのです。
布施とは他者に何かを与えることですが、お金や物のことだけではありません。

優しい笑顔や言葉はもちろん、何かを手伝ったり、教えてあげたりなど、人を喜ばすことは、すべて布施になるのです。

布施をすると徳が積まれます。
「徳を積む」とは、言い換えれば、プラスのエネルギーを得るということです。

人を喜ばすことは、自分のためでもあるのです。

笑顔はお金も手間もかからず、最も簡単にできる布施です。
言わば最も手軽にできるボランティア活動であると言えます。

あなたもいつも笑顔を絶やさないように心がけて、プラスのエネルギーを充満させましょう。
プラスのエネルギーが満ちていれば、幸せな毎日が送れますよ。

○ 不平不満を言わない（１）

[運を開く言葉と行動の習慣]

○ 不平不満を言うと運気が下がる。

運を開くための重要なことの一つは、「不平不満を言わない」ということです。

不平不満はマイナスのエネルギーを発します。
マイナスのエネルギーはマイナスの出来事を引き寄せます。
ですから、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、嫌味などのマイナスの言葉は口にしないように注意しましょう。

何事につけ、不満ばかり言っている人がいます。
たいしたことでもないのに、いちいち文句を付けたり怒ったりしています。
何かにつけ憎まれ口や嫌味を言い、それをジョークのつもりでいる人がいます。

そういう人は心の中も身の周りも、マイナスのエネルギーが、あふれているので、良いことが近付いてきません。
マイナスの言葉はマイナスのエネルギーを生み、
マイナスのエネルギーはマイナスの現象を引き寄せます。

ここで言うエネルギーとは、命のエネルギーでもあり、心のエネルギーでもあり、事物事象のエネルギーのことでもあります。

この宇宙のあらゆるものにはエネルギーが存在します。
それらを人々は解釈や分類により、気・波動・霊・念・オーラ・神などと色々な呼び方をしていますが、ここではそれらをまとめて分かりやすく、「宇宙のエネルギー」と表現していきます。

そしてエネルギーは言葉にも、また頭の中で考えたことにも発生します。
宇宙のエネルギーは磁石とは違って、プラスはプラスを引き寄せ、マイナスはマイナスを引き寄せます。

ですからいつもプラス言葉、例えば美しい言い回しや人が喜ぶ内容を口に出していれば、プラスのエネルギーがたまって良いことが引き寄せられてくるのです。

まずは、「不平不満を言わないように気を付ける」
というところから努力してみましょう。
不平不満を言わないようにすれば、マイナスのエネルギーがたまるのを避けられます。

「自分は滅多に不平など言わない」、「私はいつも不満を口にしないようにしている」と自負している人でも、意外と自分で気付かずに、不平や不満を言っている場合が多いものです。

これを機会に、あらためて自分が口に出す言葉に意識を向けてみてください。

１００日間続けて不平不満を言わないでいられると、必ず幸運の出来事が引き寄せられてきます。
ところが大抵の人は１００日も続けることができません。
それだけ無意識のうちに不平不満を口にしているということです。

しかし、やり遂げる自信がなくてもかまいません。
たとえ完全にできなくても、不平不満を今より減らすように努めるだけで、マイナスのエネルギーの量がかなり減ることは間違いありません。

そうなれば少しずつでも運は上昇していきますから、諦めずに挑戦し続けましょう。

とにかく神仏への「百日祈願」だと思って、トライしてみてください。
無事に満願日を迎えることができれば、きっと願いや幸福は叶うでしょうが、なかなか満願にならないとしても、神様仏様は、何もしない人よりは努力する人のことを応援をしてくださいます。

○ 不平不満を言わない（２）

[運を開く言葉と行動の習慣]

○ 自分が不平不満を言っていることに気付く

不平不満を言わないようにすると、プラスのエネルギーがたまり、プラスの出来事が引き寄せられます。

ただ「不平不満を言わないようにする」という、こんな簡単なことで誰もが幸運を得ることができるのです。

しかし人によっては、不平不満を言わないようにする。
というのは、思いのほか難しいもののようです。
それになにより、「本人が不平不満を言っていることに気付いていない」という例が多いのです。

たとえ本人が不平不満を言っているつもりが無くても、他人が聞くと明らかに不平不満を言っているように思えることがよくあります。
あなたも自分で思っているより、かなり多くの不平不満を言っているかもしれません。

ですからまず、自分が不平不満を言っていることを自覚する、つまり自分を客観的に見ることができるようになることが大事です。

と言っても、自分を客観的に見るというのもなかなか難しいことです。

はじめのうちは、家族や親しい友達に
「自分は今、不平不満を言わないように努力している」と宣言し、「もし言ってしまったら教えて」と頼むと良いかもしれません。

その場合、不平不満を口にしたことを指摘されても、気分を害してはなりません。
「注意してね」と頼んでおいて、いざ注意されると「面白くない」というのが多くの人の性（さが）です。

そこで「ムッ！」とするとマイナスのエネルギーが発生し、さっき不平不満を言ってしまった時に出たマイナスのエネルギーとのダブルパンチをくらってしまいます。

注意された時は素直に、「ありがとう」とお礼を述べましょう。
「ありがとう」はプラスの言葉です。
しかも非常に大きなプラスのエネルギーを持ちます。

あなたがさっき言ってしまった不平不満で発生したマイナスのエネルギーは、「ありがとう」の一言で消滅してしまいます。
自ら気が付いた時は、「よく気が付いた、偉い偉い！」
と自分をほめてあげましょう。

ほめ言葉もプラス言葉です。
これでやはりマイナスのエネルギーを消すことができます。
人をほめると大きなプラスのエネルギーを発しますが、自分をほめてもプラスのエネルギーを得ることができるのです。

不平不満を言わずに、いつも他者も自分をもほめていれば、プラスのエネルギーはたまる一方になり、どんどん良いことが引き寄せられてきますよ。

Answer 2

ちーす。

運勢が悪い時は、積極的な攻勢は控えて守備にまわることです。

戦で例えれば、援軍がくるまで篭城することです。

必ず、運勢とは周期的なものなので、最悪期を脱したら上昇します。

逆に絶頂期に達したら、下降します。

耐える事です。

Answer 3

先ず。あなたの持っている運気が何なのか判らないと対応の仕方も判らないのでは？貴女が望まれるなら西暦と生まれた月日がわかれば運気が何なのか分かりますよ。ちなみに私は西暦占い師です。

Answer 4

裏目に出たり目算が狂うのは緊張感がない目標が低い、何かに不満を感じて言い訳ばかりしているときです
緊張感がないから脳の働きも悪くなります

時間ギリギリで早く車を停めないとと必死になると空きをみつけられるように目標に向かっているかいないかでも、ずいぶん違ってきます。
後はなぜか日々日盤凶方に向かうことが増えている可能性もあります。