解決済み
私は居酒屋で接客業をしています。次で4度目の出勤なのですが、「いらっしゃいませ。」「ありがとうございます。」など、注文をとる時にも声が小さくて出ません。今まではガストのキッチン、チルドセンターの仕分け(こちらは温度の変化が激しく夏の間は喘息で苦しくなってしまったり頭が痛くなってしまうのでお休みさせていただいています。)をやっていました。 初めての接客業なのですが、恥ずかしさや滑舌の悪さなどで声が小さくなってしまいます。 どうすればハッキリと大きな声で話すことができるようになりますか? ちなみに普段の声は普通くらいで全くの初対面の方とは萎縮してしまいなかなかコミュニケーションがとれません。同じ歳くらいの方なら向こうから話しかけてくれればうるさいくらいに話します。 恥ずかしさが吹っ切れるようなアドバイスなどあれば聞かせていただきたいです。 それから元々声が低いのでどうすれば声が通るようになるかなどもあればよろしくお願いします。
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恥ずかしがり屋さんなのに、偉いですね、接客業で働いてらっしゃるなんて。きっと慣れてきますから、先ずは『いらっしゃいませ』と『ありがとうございました』だけでも大きな声を出すように心掛けてみては?お客様はそれだけで良い気分になりますから。声が低いのは個性なんだから気にしない!滑舌が悪かったらゆっくり丁寧に話せば大丈夫。要は伝われば良いのだから。いらっしゃいませやありがとうございましただけでも元気いっぱいで言えたら、お客様も笑顔で応えてくれて、その時に恥かしさは吹っ切れるのではないですかね。まだ、4日!慣れなくて当然!石の上にも三年ですよ。三年やらなくても、凄く頑張りたいから悩んでる貴方は、きっと早いうちに克服できますよ!頑張って下さい。
慣れですよ。 そのうち恥ずかしくなくなり、大きな声が出るようになります。 そして、家でもオカンに大きな声で返事してしまうようになります(笑)
私も初めて接客業をやったときは相手を見るとか大きな声ではっきり話すとか出来ませんでしたね。 まあ自分は自然に治っていきましたが… とりあえず発声のポイントは力まないことです。一人で落ち着いて「いらっしゃいませ」「畏まりました」等練習してみるといいでしょう。 仕事だからといって固くなってしまうと上手く声は出せません。リラックスを心掛けると良いと思いますよ。
恥ずかしさの裏返しは、人によく見られたいというこころがそのような思いをさせているので、素直に自分をさらけ出してまな板のコイになってしまうことが恥ずかしさを超えるのではないでしょうか。 自己紹介でも、趣味でも、話題についてだけ意識を集中していれば恥ずかしさは気にならなくなると思います。 恥じらいはあってこそ、親しみを覚えられて、心を開いてくれると思います。かえって、慣れなれしくされるほうが横着に見られたりすることもあります。 心の中で、I am glad to see you という気持ちで、笑顔で、貴方とこれからも大切な友情を育てたいという、心で関わっていけば、打ち解けられるようになると思います。
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