酒で問題起こす公務員は福岡だけじゃないんでしょう。でもこれだけ問題が繰り返されるっていうのも、お酒に対して寛大な土地柄なんでしょうね。私の印象では、福岡だけじゃなくて、九州全体が大酒飲みが多くて、酒の不祥事に寛大だよなって感じです。もちろん、九州の人の全てがということではないですよ。 公務員の飲酒がらみの不祥事が絶えないのは、対策が甘いんです。簡単なことなんですよ。朝、出勤した職員にアルコールチェックをすればいいんです。窓口対応する職員が酒臭いのは好ましくない、公用車を運転する職員が二日酔いじゃ仕事ができない、警察官や教職員が二日酔いじゃ模範にならないということで、課長職の前でアルコールチェッカーを吹くんですよ。そこでアルコールが出たら、大勢の職員の前で「今日は酒が残ってるから、電車で帰れ、今日は欠勤扱い!」とやればいいんです。現に民間、公営を問わずバス会社、タクシー会社、運送会社じゃ当たり前でやってることです。だから勤務前日の運転手は深酒しないように気をつけるんです。県庁や市役所でこんなこともできないなんていうのは、おそらく労働組合が反対するんでしょうね。公務員の組合ってロクなもんじゃないですよ。
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他県民ですが、新聞やテレビを見ていると、福岡県では、他県に比べ、飲酒絡みの事案が突出しているイメージはあります。 繰り返し職員による不祥事が続くということは、福岡県の公務員は、他県の公務員と比べて、自覚が欠如していると思わざるをえませんし、真面目な人もいるでしょうが、資質が劣る公務員の割合が多いという思いも否めません。また、警察24時という番組もありますが、必ずといっていいほど、福岡は取り上げられますよね。それを考えると、福岡の公務員が悪いのではなく、福岡県民がそもそも、他県民に比べ、民〇が低いのかもしれませんね。
それ以降も県職員による飲酒絡みの事案が多発しています。 地域柄というのもあるでしょうが、やはり自覚が足りない職員が存在するということです。 確か市長が一定期間の外での飲酒禁止令を出しましたが、どうしてそんな子供じみた禁止令が出されるか?というが分かっていないような気がします。
10年前のことですが、いまさらですか?印象だけでみるのはどうかと。懸命に働いている人も多いのに。 ちなみに事故を起こしたのは福岡市の元職員です。すでに解雇されました。当時の市長はのちの市長選挙で、これが仇となって落選しました。
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