どうかんがえてもゼネコン職員もしくはデベロッパーですね。 とび職は誰でもなれます。 ので、若いうちは危険手当的な意味で給与はありますが、生涯賃金となると大手ゼネコンやデベロッパーに勤める人と雲泥の差となります。 大手ゼネコン職員の平均給与は800万とも言われていますが、作業員の平均給与が800万いくことは絶対にありえません。 ここまでが給与の話。 では、ここからは給与を無視した企業として一番儲かる職種。 儲かるの定義にもよりますが、業界的に構造不況が続くと思われますので、固定費が膨大にかかる業態は不利です。 なので鉄骨、鉄筋、型枠、土工事、鳶、板金などは圧倒的に不利です。 (安値でも受注しないと工場すら維持できない) 逆に労務中心となりやすい左官・塗装・内装等は有利ですね。 また体ひとつで商売する施工図屋等も需要はあるとおもいます。 あとオンリーワン要素が強い特殊工程ですね。
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鳶が1番命かかってるので鳶職です。 現場や会社によって違いますが、 依頼元の依頼元の依頼元から給料が出るので その分それぞれちょっとずつ引かれていきます。 彼氏は4日間朝から晩まで働いて5万とかでした。 鳶職を10年以上続けてるお父さんは 毎月缶コーヒー10ケースとショートホープ2.3カートン買ってマッサージ行ったり映画行ったりしてまだ余裕がある程度の収入です。 ただその分まじで危険なので、 お父さんは新入りの不注意で4階の高さから顔から落ちました。 生きてました。 死にたくなかったらパチ屋とかがいいと思います
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