解決済み
金融に詳しい方お願いします。信用金庫についてです。金融機関の中でも信金のレベルは現実に一ランク落ちますか?例えば、都内「高田馬場に本部」がある某信金の例です。2016年の同信金のデイスクロ誌によると 12ページでは、融資において、特定の業種に偏らない貸し出しを行うと書かれています。リスク回避のため、資金の分散はビジネスでは常識ですのでこの言葉はよしとします。ところが同誌の33ページでは、ここの信金は融資の業種別構成比率で、」なんと不動産業に約56%もの構成比率で貸し出しを行っており、特定の業種に偏った貸し出しをしています。これは矛盾しませんか。 また、結構何年も前ですが、私の知り合いが、この高田馬場に本部、本店のあるこの信金にかなり頭にきていました。その知り合いがこの信金に採用されて、なぜか使用期間が半年超と長く、一度も「業務改善」の注意もなく、約半年後に急にこの信金の人事に呼ばれ「君は仕事できないから解雇」と言われたそうです、さらに「休暇を取るとか、あるい当信金について変な事言わない方がいいよ、当信金に君の新職場から照会が有る場合、なんと答えようかな」などとまるで「ヤクザの脅し」のようなことを言われて、本当に不快だったと話されていました。半年以上も何の改善命令もなく、いきなり解雇して、脅しみたいなことを言えば、トラブルになる事さえ、信金のレベルでは予測ないとも思えないのですが、現実にこういう事が有ると、信金のレベルを疑います。ちなみにその知り合い、今某企業で正社員、それなりの職位についていて、能力は有ると思いますが。融資の構成比率、リストラの件など含めて、信金のレベルは、都銀などと比べどうでしょうか。
信金のリレーションシップバンキングなどという理念も、現実にどうなんですか?
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>リレーションシップバンキング これは信金の理念ではなく、国内すべての銀行で一時的に流行った理念です。 「掛け声」だけのね。 結局こういうものは、いつでもお上向けのパフォーマンスですよ。全ての金融機関に共通することです。 稀に「信念」を持った行員が居たとしても、そんなものは組織で潰されてしまいます。 「100倍返しだ!」なんて所詮フィクションです。 質問文を読むと「信用金庫」についてと言うよりも「特定の信金」についての問題のように思われます。 当該信金(の少なくとも人事部門)は書かれているようなお粗末な会社だったのでしょう。 だからと言って、全ての信金を一括りで同じに捉えるのには疑問があります。 融資の業種偏向も、関心はしませんが、「信金」だからとは言えないと思います。 パチンコ屋(への融資)に後ろ向きな銀行、積極的な銀行、いろいろあります。 全くの一般論ですが、都市銀行、地方銀行、第二地銀、信用金庫、信用組合というランク付けはあると思います。 だだし、例えば地銀より経営状態の良好な信金は存在します。 なので、これは絶対的なランクとは言えません。
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