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内定承諾書について<長文> 同業界の2社で迷っています。 第1志望 A社(地方都市勤務)←仙台・福岡・広島等と考…

内定承諾書について<長文> 同業界の2社で迷っています。 第1志望 A社(地方都市勤務)←仙台・福岡・広島等と考えて頂ければ 第2志望 B社(地元勤務) 私は昨年の秋からA社に行きたくて就活をしてきました。そしていよいよ、次が最終面接というところまで進めました。 一方、B社から内定をいただけました。 地元の支社勤務ですが、会社の規模は誰もが知る大手です。 しかしその分とても拘束が強いです。(就活の終了と他社選考の辞退) 口約束はしたものの、A社を諦める事はできないので内緒で最終面接を受けるつもりです。 両社は同業界で、規模も仕事の内容も福利厚生もほぼ同じです。 いわばライバル企業というところでしょうか。 志望度の違いは”人の魅力”ですかね… A社の方が同期とも仲良くて、新人研修も長く、大変な仕事も楽しくやれそう。 B社は自分の力で頑張って成長していく感じです。 それと、やはり地方都市での勤務という点でもA社に惹かれます。 でも、B社の人事の方と面接を通して何回も会っていると やはり情が沸くというか…B社も十分いい環境だなぁと思っています。 面接でも、B社には「御社が第1志望です」と伝えました。 (第1志望「群」だなんて言い方してたらおそらく内定はもらえなかったと思います。) A社に落ちてしまっても、ここで幸せに働けるだろうと。 もしA社の最終を通過して内定がもらえたらB社を辞退しなければならないですよね。 自分と働きたいと言ってくれた方に断りの旨を伝えるのは、想像しただけで辛いです。 (拘束が強いので、ひどく怒られるのでは…という不安もあります。) でも、ずっとA社を目標に就活してきた自分としてはA社の選考を辞退するのは悔しいです。 最期まで気持ちをぶつけたいし、受かったらA社に行きたい。 A社の最終面接の前に、B社の内定者だけで集まりがあります。 懇談会ではなく、おそらく事務連絡的なことだと思います。 しかし、そこで内定受諾書をもらったらどうしたらいいのか、本当に悩んでいます。 日程から見て、A社の最終の結果よりB社の受諾書の締め切りが先に来そうです。 A社を諦めたくありません。 B社は受諾書の締め切りを延ばす交渉なんてしてくれないと思います。 でも、A社に受かる保証もないのにB社を辞退なんてできません。 大学の就職課には、内定受諾書を提出した後でも内定辞退はできるから、とりあえず(というと言葉は悪いけど)期限が来たら提出しなさいと言われました。 私は、もしB社を辞退するなら、なるべく迷惑のかからない方法でと思っています。 このまま、内定受諾書を提出してもいいのでしょうか…?

補足

chiariotさんありがとうございます。 B社に他社選考辞退の報告(電話)をしなければならないのですが、 実際はA社を受けるのでウソをつくことになりますよね。 もしA社に受かってB社を辞退することになったら、そのウソは人として責められるのは仕方ないにしろ 法的には問題とかありませんか? 辞退する時は留学とか別の理由を言ってもいいのでしょうか…。 個人(私)対企業という大きなモノに対するウソだという怖さが大きいです

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    第一希望がA社である限り、やはりA社の最終面接は受けるべきですし、B社の内定承諾書も出しておくべきです。 貴方の悩む気持ちはよく判りますし、人として正しい選択(悩み)をされているとは思いますが、究極の選択は就活だけではなく、社会人になってからも度々訪れることだと思うのです。そのような場面が訪れるたびに、いつもいつも悩んで結論が出せないままでいいのでしょうか。もしかしたら、場合によってはその場で即決しなければいけないシチュエーションもあるかも判りません。 それはある意味ビジネスマンの必須的な素養のひとつである「決断力」や「判断力」でもあると思います。如何に一瞬の判断でベスト又はモアベターな選択が出来るかということの練習といっても良いかも判りません。 そもそも、貴方は企業の指示による「就活終了、他社辞退」を遵守しなければ両天秤に掛けているようで自分が悪人のような勘違いをしていませんか。よく考えて欲しいのですが、就職は自分のためにするものです。会社のためにする訳ではありません。ならば其処に独善的思考が働くのは至極当たり前のことです。 逆に考えれば、企業の指示はまさに企業側の独善的思考です。貴方が正々堂々とした就活をしたいと思われるのと同じく企業側も考えてくれているのであれば、自社に自信が有れば他社の動向や内定者への恫喝や制限をする必要はありませんし、内定承諾書のような脅迫状紛いの書面を取る必要もありません。就職活動開始時期の問題、一昔前の囲い込み、ガイドライン破り・・・就職活動にまつわるトラブル案件なんて日常茶飯事なのです。 まさか、あなたがB社に内定承諾書を出して、事後に内定辞退をすれば、誰か一人B社に内定をもらえた人が落ちているかもなどと悩んでいる訳でもないですよね。それは驕りというものです。 人事担当者は毎年毎年、如何に優秀な人材を必要数確保するかが会社からの評価の対象であり指示であり職務そのものです。確かに親しくなれば人事担当者側も学生側も情が湧くのは当然ですが、人事担当者にすれば貴方が駄目でも他の人、そしてまた来年もという継続的作業を行わなければいけないのです。貴方にとってはB社の担当者はB社との接点である唯一無二の存在であっても、B社の担当者から見た貴方は大勢の中の一人でしかないかも判りません。もちろん、人によっては親身に話をしてくれる人はいますが、それを以ってしてB社に貴方をA社から引き止める力があるのならば、貴方はA社を諦めていると思うのです。もしも貴方の第一希望がB社であったときに人事担当者と繋がる何か、それを縁と言えば良いでしょうか、を感じるのであればその時点でB社を選んだと思うのです。 会社の採用担当者が選ぶポイントは、単に知識や素養や学歴ではなく、やる気があるのか、こいつと仕事がしたいか(部下にしたいか)、そして人としての相性・嗜好というものも大きく働きます。そしてそれは学生側から見た場合でも同じだと思うのです。 だからこそ、A社の最終面接に行ってほしいのです。もしかして其処で貴方がA社に抱いている気持ち、A社の外面だけではない中身、人、役員などが見えてきて、仕事の内容だけではない拒否反応となる要素が見えてくる可能性もあるのです。 全国展開している会社であるならば、働き続ける限り、一枚の紙切れで転勤なんて当たり前です。地方勤務だとか地元勤務などの条件理由がどのような考え方によるものなのか判りませんが、正直言ってあまり重要視することではないと思います。 それよりも、観察される立場から脱却して、観察する側になって欲しいと思います。その会社に関わる人たちがどのような人たちなのか。目が死んでないか、愚痴は出ていないか、モチベーションがあるのか、社員は輝いているのか、やりがいは?などなど。 常に仕事を楽しくすることは不可能でしょうが、自分自身がポジティブに取り掛かることと、社内の雰囲気や人そのものがポジティブに取り掛かれる環境であることの両方が大事だと思います。頑張ってください。

  • 結論から言います。 内定受諾書の提出に法的な問題はないと聞いたことがあります。 B社がどこの企業か分かりませんが、中にはその2社が取引関係で繋がっていてA<Bの関係だった場合、 BがAに手を回して、後日A社より「内定はやっぱりなかったことに・・・・」ということが ”まれに”ありますし、実際に遭った人の話を聞いたことがあります。 別の理由を言ってしまうのも悪くはないと思います。が、将来ビジネスの場で会う可能性も否定は出来ないので、 それを考えたら正直に言ったほうがいい気もします。難しいですが・・・・。 でも、質問者さんのように内定受諾書を提出後に辞退をする人は他にもいると思います。 みんながやってるからやっていいとか言うつもりはないですが。。。 自分の人生です!! 悔いのないような形で就職活動を終えられるといいですね☆

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