何かすごく大雑把な質問ですね。 前提としてあなたが東大首席クラスなんですか? 学力だけでなれる職業かどうか想像つきませんか? 司法試験やキャリアは極端な話 指が1本 足一本 手一本なくても 合格出来ますし弁護士 裁判官 検事 キャリア官僚に なれる可能性ありますが 戦闘機パイロットは視力が悪いだけでなれません。指趾の欠損が あってもダメです。 東大首席クラス 司法試験 国家公務員総合職試験合格出来る学力面だけ 見れば戦闘機パイロットへの第一歩王道航空学生採用試験は 合格できるでしょう。 これほどの学力は求めませんから。 ただ1年生が中学なのか高校なのか大学なのかも書かずでは なんとも言えません。 航空学生採用試験は飛び級でもない限り大学卒業後では年齢制限で 受けることすら出来ません。 航空学生は高卒対象の就職採用試験です。 現役合格の大学1年なら今年採用試験を受けてみればいいでしょう。 一次は合格できると思いますよ。 ただそこから先のパイロット適性検査は学力は関係ありません。 どれほど頭がいいか知りませんがパイロットの適正がなければ即終了です。 また本流ではありませんが大卒でも受けられる 航空自衛隊一般幹部候補生採用試験飛行課程を受ければ 戦闘機パイロットの道はあります。 防衛大学校卒の戦闘機パイロット志望者を同じ道です。
元空自パイロットです。 司法試験等に合格できる学力をお持ちであれば、自衛隊の一次試験には軽く通ると思います! 問題は、二次試験の面接・身体検査、三次試験の実機を使った適性検査。 さらに、運良く入隊できたとしても、飛行訓練等、パイロットになるためには、学力だけではない様々な壁があります! 私の飛行訓練の同期や後輩にも、東大・慶応・早稲田等出身がいましたが、P免(パイロットクビで地上職)率が高かったです。 共通しているのは、プライドが高すぎることと、コミュニケーション能力不足です。 パイロット訓練は、同期との協力が必要不可欠です! 一匹狼は間違いなくクビになってます...。 どんな人が向いているかというと、大雑把な人です。頭だけが良い完璧主義者にはキツイ世界ですよ。 そのあたりを踏まえて考えて見て下さい。
なるほど:1
身体適性のほうが重要かと 学力は地方国立大レベルで十分ですがそちらのほうで落とされる方のほうが圧倒的に多いでしょう ボーダーラインあればいいわけではなく、毎年のパイロット選出候補者から選出定数ぶんを「適性の高い順」に選ぶわけですから、航空学生や防大の時点でかなり選抜された人の中から再度しぼりこむわけですからね
パイロット系は旅客機でもなんでも、健康体であることと視力!が大事。 勉強よくする人は目が悪い人も多いので、裸眼視力が足りなくて落とされる可能性のほうが高そうな気がします。
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