3年前、質問者様と同じIT関係の企業に新卒で就職した者です。 私のときは、次のようなことを聞かれました。 1.志望動機 →業種に関係なく必ず聞かれます。 2.卒業研究ではどんなことをやっているのか →卒研中の大学生や専門学校生なら聞かれる可能性があります。 3.転勤があるかもしれないが、大丈夫か →本社以外に支社や事務所などの拠点がある場合は聞かれます。 4.英語はどの程度できるか →システム開発で使う資料には英語版しかないものもあります。また、英語で書かれたサイトを参照することもあります。 このため、IT技術者には英語力が必須なので、英語力について聞かれました。 実際、入社後半年位したころに関わった開発で、英語の資料を使いました。 5.基本情報技術者の資格は持っているか →IT技術者の基本となる資格の有無を聞かれました。 他にもあったかもしれませんが、後は覚えていません。
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面接官が皆さんにする質問はすべて皆さんの人柄や、価値観を知るために手を変え品を変え問うています。 例えば「今までの人生で、あるいは学生時代に力を注いで成し遂げたことは何ですか?」という質問は、物事に対する姿勢や、情熱の傾け方、エピソードによっては協調性や、リーダーシップの有無まで知ることができます。 大切なのは様々な質問の答えに「一貫性があり矛盾が無いこと」そして質問されたことに一言で答えるのみならず、情景が思い浮かぶような『具体的エピソード』を入れられればよりわかりやすく人柄を伝えることが可能です。 初めての就活で緊張することと思いますが、面接官を恐れずに会話のキャッチボールができると良いですね。 頑張ってください。
代表的な良く聞かれる質問を書いておきます。 これ以外の質問は、無難にこなせば何とかなります。 逆に以下の質問がいい加減だと、どんなに頑張っても厳しいです。 1・自己紹介 →今やっていることや、これまでやってきたことを自己PRを、さりげなく交えながら話してください。 長くて3分です。 2・志望動機 →エンジニアになりたい理由と、その会社を選んだ理由、両方言えるようにしてください。 3・自己PR →具体的なエピソードや人から言われた言葉を軸にしてPRして下さい。 4・将来、どうしていたいのか? →プライベートではなく、仕事上でのプランを言ってくださいね。 5・質問はあるか? →いくつか考えておきましょう。「無いです」はNGです。
システムエンジニア・プログラマー関係のお仕事に就いていた方から聞いた話ですが あなたは熱中している趣味はありますか それはなんですか? というのがあったそうです。 一見、仕事には何も関係ないように思えますが 上の職業の方はあまり休みもなく、 会社に泊まりこむことも多いそうです。 ストレスもたまるでしょうし、疲れもたまります。 そんなときに、趣味があれば、仕事のいやなことも忘れられる(気分転換できる) ということで聞かれるそうです。 趣味がない方は、プログラマーのお仕事が、続かないとか。
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