だいぶ昔、日本がバブル崩壊で不景気になったとき外国に転職しました。 理由は、「日本で働き続けると言う選択もあったのですが、このまま今の仕事を日本で続けてもどうしようもないな。と言う雰囲気が職場で1-2年続いていたからです。」しんどい職場環境が延々と続いた、と言う状況でした。 そお言うときに、アメリカの会社の人が、「こっちで働く気ある?」と声をかけてくれたので、アメリカに転職しました。 目的は「アメリカの方がやりたい事が出来そうだな。」と言う事をだいたい分かっていたからです。もちろん、直ぐに解雇されたり、と言うようなリスクも分かっていました。 いざ働いてみて、 仕事の楽しさ大変さは日本もアメリカもそれほど変わりないと思います。 拘束時間は減りました。給料は上がりましたが、生活費も上がったので、収支バランスはほとんどゼロですね。 日本と違って、移民を含めて、色んな教育経験、色んな人生経験、を経ている人と一緒に仕事ができるので、刺激的ではありますね。
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