教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

身内の者(19歳・男性)の彼女(18歳・高卒)が妊娠してしまい、双方結婚の意志があります。出産予定は12月です。

身内の者(19歳・男性)の彼女(18歳・高卒)が妊娠してしまい、双方結婚の意志があります。出産予定は12月です。(双方とも未成年のため、結婚には親の同意が必要ですが、まだ同意に至ってません) 男性は、柔道整復師になるための専門学校に通って2年目ですが、退学して就職先を探すと言っています。これは本人の意志ではなく、彼女側(本人やその家族)が、「学校をやめて就職してほしい。学校を続けたいと言ったら縁を切る。子どもにも会わせない。」と言っているそうで、男性は責任をとるつもりです。彼女も別の専門学校に通い始めたばかりでしたが、妊娠を機に今は退学しているので、「なんで自分だけ」という気持ちのようですし、周りに同じ状況の友人もいて、その友人からも「お前、学校に通ってる場合じゃないだろ。」と言われたそうです。 私たち身内はこれに納得がいかず、「あとたった1年半だから、学校を続けて資格を取り、卒業する方が就職にも有利だし、生活も安定するのではないか。卒業までの1年半の間は、こちらが金銭的援助をさせてもらう。」と説得していますが、受け入れてもらえない状況です。 学校の先生も、「国家試験に合格し、就職先が決まるまでバックアップする。」と言ってくれています。 そこで、皆さんに質問です。あと1年半通学し、柔道整復師の資格をとってから就職すべきか、早く退学して就職すべきか、第三者のご意見を聞かせていただけますでしょうか?よろしくお願いします。

補足

実際に柔道整復師の資格をお持ちの方からのアドバイスも頂けたら嬉しいです。

続きを読む

466閲覧

ID非公開さん

回答(7件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。 私は柔道整復師です。御身内の資格取得でかなりお悩みのようですね。結論から申しますと、それがもし私の身内であるのなら…どんなことをしても先ずは資格を取得させるでしょう。 柔整師の仕事に関しては色々言われることが確かにあります。残念ながら私の友人にも資格取得後、直ぐに辞めてしまった者もおります。しかし柔整師の仕事は多岐に渡り色んな職場での活用ができます。そしてそれは若い柔整師なら尚更であり、今後の仕事に役立つことはあるにせよ、決して損になるような資格ではありません。また既に2年生だということを考えても必ず取得するべきだと思います。 御身内の軽率な行いには情けないものを感じるのは否めませんが、今後の彼と彼女の生活を考えても、今は資格取得に全力を挙げるべきだと思います。 また彼がそれを望んでいるのなら、御身内の貴方が何とか力になってあげて欲しいと思います。多分彼のご両親は彼女のご両親の手前…このままでは学校を辞めされる方向に動くと感じます。彼の味方は誰一人居なくてこのままでは諦めるしかないでしょう。 このまま柔整師を諦め二人が一緒になり、他の仕事で生活をすることもできると思います。だけどいつか彼は子供ができたことで、自分のやりたいことを諦めたことを考える時期が必ず来ます。それは下らない後悔となっていつか彼自身の生活や生き甲斐、また彼の周りに影響を与えるものでしょう。 逆にここで批難を受けながらでも資格取得をすることができれば、仕事に関して退くことのない確固たる思いで柔整師を行うことができると思います。勿論柔整師になってからも大変なのは事実ですが、ここで頑張ることができるなら柔整師としても謳歌できるのではないでしょうか? 本当は彼の気持ちは決まっています。それを大切にしてやって下さい。今は土下座をしてでも続けされてやって下さい。もし彼女のご両親から子供の顔を見せられないと言われるのなら…今は子供の顔を見ることを諦めろと言ってあげて下さい。これはそれくらいの気持ちで対峙しなければならないことなのです。 そして資格取得後、就職を決めてからもう一度彼女と子供、そして彼女のご両親に会いに行けばいいのです。立派な柔整師となってからもう一度頭を下げればいいのです。 人生には色んなことがあります。だけど若い方が夢を諦める姿は見たくありません。またそんな人生を強要するのもいかがなものでしょうか?そしてきっと貴方も同じ気持ちだと私は思います。 長文にて失礼いたしました。

  • ”両家の考え”が違うようですね! 私なら、男性側のお宅の考えに沿いますが。 本人が学校を辞める!というのは、相手側に気を遣ってのこと。 本心じゃない! 今回、これを見過ごしても、今後もいろいろ彼女側のペースに合わせないとならないと思います。 両親が間に入ってでも、”両家として”の合意の元で進めた方がいいですよ! 学生なんて、短い期間。彼女だって、辞めなくても、休学とかで凌げないかしら? 若い子の力を削ぐようなことはしない方がいい! 赤ちゃんは、じいじばあばも総出で助けてあげればいい! 愛される子になると思いますよ! 働くために勉強している。若いからこそ、サポートが必要です。

    続きを読む
  • 資格等に限らず、子供が出来て時点で、男性は女性と子供を養う義務が発生すると思います。 つまり、女性と子供が安心して暮らせる環境を作ればよいだけでは無いでしょうか。 現在の専門学校をやめるかどうかは、暮らしていけば何の問題も無いと思います。 暮らせていけるかどうかは、生活費1年間300万円ほど、男性側がねん出出来たら、専門学校を継続されても良いとおもいます。 男性側としたら、義務(300万円)を果たさず権利(専門学校)を主張してもダメでしょう。 男性が稼げないとしたら、男性側の両親が男性と女性と子供に300万円、さらに男性の学費を支払えるかどうかで判断すべきかと思います。 支払えない場合、男性が専門学校をやめて働く必要があると思います。

    続きを読む
  • 柔道整復師です。 柔道整復師の資格を取っても、安定はしません。柔道整復師の主な就職先である整骨院は、ほとんどが個人事業ですからね。正規の職員でも、社会保険無し、ボーナス無しが普通です。業界内の競争もかなり激しく、苦労して資格を取ったのに辞める者が後を絶ちません。 今、就職した方が良いと思います。 私は柔道整復師の資格を取ってしまったがゆえに、柔道整復師以外の仕事に転職したいのにその勇気が持てません。高い学費を親に払ってもらったんだし…とか、色々考えてしまって資格にしがみついてしまう。資格なんて取らなければよかったと思ってます。

    続きを読む

    ID非公開さん

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

柔道整復師(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

学校の先生(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる