元国際線保安検査検査員です。 ニシケイとは違いますが、違う会社の保安検査をやっていました。やはり、こちらでも離職率が高かったです。 国際線や国内線かで、泊まり勤務があるかないかが、別れますが、泊まり勤務は最近の国際線の路線状況じゃ寝れないです。 言うまでもなく、労働環境はキツイです。私が経験した流れは 4月入社→自分と同時に他の人も沢山入社→5月〜11月にかけて労働環境の辛さから辞める人続出→12月までには休みの日が無くなり休日出勤→さらに退職者続出→年越して3月には人員は絶望的→4月新しい社員が入社→以降これらをループ。 何かトラブルがあり飛行機が飛ばなければその分検査場明けないといけませんから帰る時間or仮眠をとる時間が削られます。残業代は入りますが、それとは見合わないくらいの疲労感が毎日襲いかかってきます。 他の人達はGW休みやお盆、年前年始の休みがありますが、人出が常に足りない+上記大型連休には大量の旅行客が押し寄せてきますので休みは一切ないです。勿論代休もないです! 悪い事は言いませんがよほどの疲労好きでない限り絶対警備業はやめた方が良いです。
空港の仕事は、早朝から働いたり、深夜まで働いたりする通年シフト勤務です。土日に休めるわけでも、GWにまとめて休めるわけでもありません。 にしけいの勤務時間は、早朝5時から深夜23時まで。 https://employment.en-japan.com/desc_768592/?aroute=28 ある日は、早朝5時から昼までの勤務で、別の日は、昼から深夜23時までの勤務となります。急な欠勤者が出ると、シフトを埋めるため、早朝5時からの人が昼で帰れず、そのまま働いたりもするようです。
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