マイナンバー制度など百害あって一利なしですよ。 ・身を切る改革をすることなく国民負担を増やして搾取したいと思うどす黒い精神を持つ税金泥棒 ・マイナンバーカードに関係する利権関係者 ・中国や旧東ドイツのように番号を家畜のように付与して国民を抑圧したいと考えている危険な右傾化思想の人物 こんな連中が推進しようとしているのです。 相変わらず「金を隠して脱税している悪人からガッポリ戴くのがマイナンバーです」などと言う嘘常習犯がいますが下の2番目のように完膚なきまでに論破できます。 国税総合管理システムや犯罪収益移転防止法で仮名口座ができない。これはアメリカの年次要望書に基づいて国際テロリストの資金隠匿ができないようにする制度を確立させたのに一般の人間が脱税できるはずもないのですがね。 これは全国銀行協会でも警察庁でもホームページに明記されているので文句がるなら、銀行なり警察庁に対して立てこもり事件でも起こして逮捕されちゃえばいいのにね(笑)。 それから「マイナンバーと副業がバレるかどうかなんて何の関係もないですよ」なんて言っている人も嘘吐きですね。マイナンバー制度は後述のように海外では情報漏洩でとんでもないことになっているから、「マイナンバー制度で副業がばれた」と後で非難轟々になることを恐れて、副業バレの原因を別の理由にすり替えようとしているだけ。つまり今のうちに住民税の特別徴収を徹底することにより、本業の会社に副業も含めた住民税の総額を通知されるように強制して副業バレに追い込んで副業を殲滅しようとしているのだから十分関係はあります。 ●マイナンバー制度で事務コストが低くなるは嘘 マイナンバーと住基ネットは元々の方向性は同じです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13160760733 元々住基ネットは「地方自治体で使うので国は関与しない」と国民をだましてで裏で準備を進めて後になって国民総背番号制のような制度に変貌させる計画していたのですが、新規受注利権と外国人や法人と区分けした日本人の個人金融資産の元本捕捉する目的のために桁数を増やして導入する計画にしたためマイナンバーが浮上し、住基ネットは煮えかけた鍋を放り出すような形で中途半端な位置づけになったものです。 住基ネットで公務員を削減達成などの話を聞いたことはありませんし、本来なら国民を欺いて住基ネットを国民総背番号制にようなシステムにする予定でいたのをマイナンバーの受注利権のために簡単に放棄しているのです。 2番目のリンクの③でも触れるようにコストも却ってかかります。 ●仮名口座 生活保護不正受給 脱税対策に効果を発揮するは嘘 以下参照して下さい。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159692975 ①~⑤にあるように脱税などマイナンバーがなくても捕捉率は高いです。それどころか完全に経費倒れ、更に過去に財務省が考えていた納税者番号制については給与や株の損益などを合算した総合課税に適用することは財務省は徹底抗戦して潰し、個人金融資産の元本捕捉だけを目的にしています。 財務省は公平な課税だのそのようなものは頭から眼中にないことは明白です。 デメリットの方を挙げるなら主に2つあります。 ●個人情報漏洩の犯罪大国になる恐れがあること http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11155780721 ●個人の資産が脅かされる危険が高いこと。 政府税制調査会の歴代会長、あるいは行政改革に取り組もうとした議員の著書を読むと決まって以下のような記述に行き当たります。 「官僚達に行政改革をして借金を真面目に返そうとする意思はほとんど見られない。20%を超える消費税率の引き上げ、あるいは調整インフレをおこしてモノの値を上げて実質的に国の借金を減らす。そうなると庶民の生活が苦しくなるのは目に見えている。日本の将来を閉ざす悪辣な手段である。それを真剣に官僚もいるのだ」 そりゃ、日本の将来を閉ざす手段と言われて当然です。 ・日本の国債の約95%が国内で消化で銀行預金なども大半が国債購入に充てられている ・日本の個人金融資産の85%は預金、保険、債券などであり調整インフレを起こせば価値が下がる。 その一方でふざけた予算要求、天下りや渡りによる役員報酬や退職金など手付かずです。 身を切る改革をせずに国民にしわ寄せをかぶせる目的の官僚が考えることは3つしかありません。 ・調整インフレで国の借金を踏み倒す→今アベノミクスでやっています ・増税をする→「消費税増税しないと国債暴落するぞ」と脅しています ・預金封鎖のような形で財産を没収する。→マイナンバーで法整備を進めています 2番目のリンクでも触れていますが1997年から大蔵省で預金封鎖の計画と法整備が進んでおり1946年2月に行われたように預金凍結 個人の預金の一部没収のような計画にマイナンバーが必要とされています。 その内容は以下のようなものだったそうです ・国債・地方債の利払いを停止し、利払いは将来にわたっても一切行わず、元本は一律5割カット、30年償還とする ・郵貯、簡保は貸し出している特殊法人への融資金約200兆円は全てを債権放棄する。このため預金者などに対しては一切の払い出し・解約を停止し、一律5割カットの上国債のように無利息で30年償還とする。 ・民間金融機関に預けている国民の預金は全て5割カットする 仮にこのシナリオが回避されるとしても増税と調整インフレで以下のようなシナリオが用意されています。 2000年に経団連が財務省と検討した内容を経団連が勝手に暴露してしまったことはあります。 (これは歳出構造を見直さないシナリオですが) ・消費税率は段階的増税で 25.5% ・基礎年金給付は賃金スライド実施。報酬比例部分の給付水準は既定路線を維持(5%抑制) ・基礎年金国庫負担割合は2分の1に引き上げ ・厚生年金保険料率は段階的に34.5%にまで引き上げ ・一人当たりの医療費は毎年前年比4%ずつ増額していく ・高齢者医療費は自己負担2割 ・医療保険負担は現行制度を前提とした負担増の1.4倍 ・その他所得税増税などで国民負担率を72%~80%超にまで引き上げる。 官僚が身を切る改革をせずに国民負担を増やすことを考えていますが取りうる選択肢の1つに預金封鎖がありそのために今マイナンバーで銀行預金と紐付けしようとしています。 マイナンバーにメリットなしデメリットだけと断言できます。
なるほど:1
私見を申し上げます。 法律に定められた当たり前の納税をしている人にとっては、マイナンバー制度は税制上のデメリットはありません。 あなたに一定の収入があって、それを隠して親が扶養控除を受けていたのなら(←これ脱税ですよ)、扶養控除を外されれば、親にはバレます。職種はバレないです。 マイナンバーを提示しても、つじつまが合うなら、何も恐れることはありません。 ひょっとして、あなた、今まで脱税していらっしゃった方ですか? 法律に定められた当たり前の納税をしている人はこわくありません。
貴方の頭脳程度が最低! どんな情報が誰にバレると思っているのですか? 貴方は制度に反対する人のデマに騙されているのです。 貧乏人の情報をバラして税金が取れるのですか? 貧乏人が恐れることは何もありません! 金を隠して脱税している悪人からガッポリ戴くのがマイナンバーです。 金に成らない個人情報をバラス暇人はいません!
マイナンバーと副業がバレるかどうかなんて何の関係もないですよ。 副業で脱税(無申告)している人が税務署に挙げられるだけの話です。 脱税がバレるのが嫌な人が、マイナンバーと副業がバレる話を結びつけたり個人情報がどうのと言っているだけのことです。そんな話を真に受ける愚かさを知りましょう。
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