不採用通知の山でもう嫌になってきました…。 いくらいくら頑張っても不採用通知がオチで世の中は必要されてないし、社会…

Question

不採用通知の山でもう嫌になってきました…。

いくらいくら頑張っても不採用通知がオチで世の中は必要されてないし、社会不適合と思ってしまいます。ミスマッチがあり、現職で頑張っていこうとは微塵も思っていません。(ミスマッチを解消できる見込みもありません)
障害者という理由で落とされてるとしか思えません。

待機児童で話題だったあの言葉はある意味共感できると思います。

Answer 1

「山ほど」という言葉は、「とても多くの」という意味です。

単に「多くの」という場合には使うべきではありません。

転職をかなえた人が、転職活動を始めてから内定までに応募した求人の数は平均して13.1社（2015年1月〜12月・転職サイトDUDA社利用者での数値）。全体のうち、80.4%の人が2社以上の企業に応募していました。さらに41.3%の人の応募社数は11社を超えており、31社以上応募したという人も全体の10%に達しています。
https://doda.jp/guide/manual/3/01_003.html?cid=gkwlads301&dmai=a5473e4fb3a26b

転職とは「縁」です。結婚みたいなもんです。すんなり結婚できちゃうような人は、転職もさくっと決まる。人と人との出会いですからね。

じっくりやらなきゃいけないタイプなら、とにかく相性のいい面接官と出会うまで、いい会社に辿り着くまで、応募し続けることです。

Answer 2

意味不明…受からないね

Answer 3

障害者採用を行っている企業には応募されましたか？
「障害者という理由で落とされている」のであれば、
そういった募集にも応募されてみてはどうでしょうか。

Answer 4

会社も競争している不安要素は排除しないと会社喰われてしまうからね。お隣韓国も1年前まで世界一の業界が中国と日本に喰われて6位まで転落。悪いものがいるから、良い人材までリストしないといけなくなる。

それだけは避けなければ行けない。よって障害者は会社に取ったは足を引っ張る悪いもの。世界的に不況なので悪いものを入れる余裕はない。障害者なら国に面倒見てもらえば良い特権階級ですね。健常者は面倒見てもらえないから自力でなんとかしますけどね。