みちのく銀行はおよそ40年前に弘前相互銀行と青和銀行が合併してできたと記憶しています。本店は青森市ですが、弘前市寄りの銀行です。 青森銀行は青森に本店を置いている青森市寄りの印象がある銀行です。 ですから青森の津軽地域ははみちのく銀行が好き。 青森の南部地域は支店の多い青森銀行が好き。 独断と偏見ですが、これくらいしか違いが判りません。 少し調べると、青銀は県下自治体の指定金融機関になっており、不採算店舗の統廃合に積極的で、結構堅実な経営と思えます。 みちのく銀行は店舗数が県外にもあり手広くやっているの印象をもちますが、赤字決算などで財務局から業務改善命令が入っているところはどうしてなのかな?という印象を持ちます。 また、みちのく銀行の頭取だった人にKという人がおり、青森県下では名家として有名ですが、同姓の人が転校生として、または就職先での挨拶で「銀行家のKとは違います」という自己紹介をするので、ひょっとして青森ではこれが定番ネタで、K姓の人が他県でも同様の自己紹介をすることになっているのか、同一人物が同じ自己紹介を続けているのかが不明なところです。回答者は子供のころ直接一回、大人になってから間接的に一回この同じ自己紹介を全く関連のない人から聞いたことがあり、先のような疑問を持ちました。そして、自己紹介とはいえ青森の県内事情を他県の人に伝えてもわかるのだろうか?というのも疑問です。 上記の自己紹介の部分は、全く他意はなく、素朴な疑問として記載させていただきました。
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