40代後半の男性のみなさんまだ諦めないでほしいです。 私は駐車場警備員の経験があり某警備会社の面接を受けて 今年46…

Question

40代後半の男性のみなさんまだ諦めないでほしいです。
私は駐車場警備員の経験があり某警備会社の面接を受けて
今年46歳にして契約社員に採用になりました。面接ではとりあえず契約社員からスタートしてもらい、
勤務状態に問題がなければ責任者になって頂ければ手当てが付き、
正社員になり数年後は一般常識な給料が貰えるはずですからと。
最近まで某警備会社で交通誘導で道路工事の仕事を初めて経験しました。
私は埼玉県に住んでいて集合時間が7時半など早いため、
時には早朝5時起きで遅刻もなく東京都内や数ヶ所の現場を受け持ち
ながら続けてきました。
時にはお昼休憩無しで16時過ぎまで暑いなか仕事だったりもしました。
しかし雨天中止もあり特に梅雨の時期は仕事が激減し収入が減り、
副業で週末だけ派遣もしながらタイミングを考え転職をしました
そして希望していた駐車場警備契約社員に。
嫌な仕事もとりあえず続けていることでどこかで自分にとっていい
タイミングでいい道への扉が開く時があるように思います。
仕事を続けるコツはこれぐらいなら自分でもできそうとか、
与えられた現場で一つでもいいので楽しいと思えることを見つけることで
しょうかね。
同じ経験をして出世した方々がいましたら是非その貴重な
体験談をお待ちしています。

補足

どなたからもコメントが無いのは成功例が無いのでしょうか。
または私の経験を見て警備員の社員かぁ大変そうなど思われているのか。
たしかに警備員は猛暑の中でもどしゃ降りのなかでも野外で
業務をしなければならないのですから、大変な仕事です。
楽して稼げる仕事なんかありませんから。
それと私なりの転職必須アイテムはワードによる履歴書、
職務経歴書の作成です。
見た目が綺麗なので面接の場ではアピールできます。
私は今パソコンは持ってませんがネットカフェで簡単に作成できます。
あと私なりに意識している部分はどんなに暑い日の面接でも、
スーツを着用して挑むことです。暑いからと言って半袖ノーネクタイで
挑んでも不採用になるのは当たり前ですよね。(以前そういう格好で
面接していた人がいたので)

みなさんはどうされていますか？

Answer 1

警備業を営む30代です。
1号2号中心で隊員250名程度の地場の会社です。
非常に心温まる内容ですね！同じ業界として嬉しいです。

私は20代前半からアルバイト→現場社員→営業→課長→部長→取締役 となりました。
警備業は色々な意味で非常に大変な仕事ですが、
その分ライバルが少なく若いうちから夢を持って働く方が少ないこともありましたので、非常にやりがいがありました。

昨年からは多くの方が警備業で一生誇りを持てるよう、安定した生活が出来るよう、固定給の正社員制度も設けました。

お互い警備業の未来のために頑張りましょう！

Answer 2

47歳、介護離職しました。
人生に絶望してます。

Answer 3

おめでとうございます。

もう気付かれたことだと思いますが、あえて伝えさせていただきます。

より良い環境、状況になれたのは、『今』の現状で『楽しむ』能力をあなたが身につけたからです。

いろんな苦労や経験があったと思います。でも、それでも、『楽しむ』ことを見つけた。その能力があなたの財産だと思います。

あなたのその『楽しむことを創造する能力』を、更に磨いてみてください。
もっと嬉しいことが向こうからやってきますよ。