解決済み
こんにちは。色々サイトを検索して調べましたがわからなかったので誰かに質問したいと思います。私は7年間精神安定剤を服用して…
こんにちは。色々サイトを検索して調べましたがわからなかったので誰かに質問したいと思います。私は7年間精神安定剤を服用してきました。服用薬は変わったりしてきましたが最後に飲んでいる種類はここ2年位？でロナセン2mg.4mgアキネトンを朝晩服用し、頓服でセルシンを飲んでいました。セルシンはまれに飲む程度です。ですが、もう飲むのをやめたくなり、一気に断薬しました。 精神安定剤を服用してる間年に1、2回は数日休職することもありましたがそれ以外は正社員として働いています。仕事中体調不良になることがあったりしますが我慢をして堪えて働いてきました。でもずっと飲み続けることに抵抗を最近になり感じ始め、断薬を決意しました。 断薬してからの4日間はむしろ仕事がはかどり頭も冴えてバリバリ働けました。その週は5連勤でした。最終日の5連勤目の断薬5日目、朝起きた時、横になってるのに酸欠状態のような息切れと重頭感がありました。その日も仕事で出勤をしました。息苦しい中でもせかせか動き回り周りにしられないように話す時はなるべく呼吸を抑えて話すようにしたりしました。でもだんだんと目眩や立ちくらみもでてきて立ってるのも正直辛かったのですが仕事をしなきゃいけないのと、周りのスタッフに悟られたくなかったので頑張って動きました。でも呼吸が苦しく立ってるのも本当に辛くなってきてトイレに逃げました。そこで手足の痺れのような感覚もでてきて、立ち上がるのも動くのも億劫になりました。でもあと少しと自分に言い聞かせ、仕事に戻りました。それから一時的に状態がよくなることがその夜ありましたが、お風呂に入った後から寝るまで呼吸が荒くなり起き上がるのも辛くなぜか笑いがとまなくなったりしました。でも家族にも心配かけたくなかったので貧血だよ〜と言いました。断薬し始めたことはお母さんにだけやっと少しだけ話し、あとの友達とか職場の人には言っていないです。 あと、断薬してから、友達や先輩との連絡を自分から途絶えさせてしまいました。逃げですかね？ でも決意したからには頑張って克服をしたいと強く思い、まずは一人でなんとかしたいと思いこんでいます。 それから、辛いやさみしいがあったりしますが泣くに泣けなくなりました。逆に趣味に励み、毎日笑っています。無理にかもしれませんが。 でも自分でもよくわからなくなってきちゃったのです。 息切れや手足の痺れのような感覚は離脱症状かもしれませんがどの種類に当てはまるのかわからないです。 死にたいと思う感情や将来への絶望感は初めはありました。でも、考えたら、考えたほど、友達関係や、信頼関係やそういった感情全てを諦めて何も考えない自分になってしまいました。なので楽しいっちゃ楽しく生活しています。たぶん。 でも悲しい感情さえもわからなくなり、泣くに泣けなくなったのは薬をやめたからなんでしょうか。 心療内科に通い7年経ちますが、先生はあまり向き合ってくれていないような感じがずっとしていて、でも他の病院に行くことを一度もしてきませんでした。先生を信じなきゃと思わなきゃと言い聞かせてきたからです。でも、私は過去のトラウマがありパニックをおこすことがあり、それが最近久々にありました。それで受診した時に先生に怖いながらもパニックが起こった時はどうしたらいいですかと最後に帰る前にききました。そしたら、スルーされました。それから病院にいきたくなくなり、先生への今までの期待と信頼が一気になくなりました。私はカウンセリングのような感覚もあったのです。でも考えてみたら、いつも一つ二つの質問で私が泣いたときもティッシュもくれたりしませんでした。ただ、薬の処方や経過とかだけでした。 今、起きて布団で横になりながらこれを書いてますが、手が少し思うように動かないです。ちょっと起きるの億劫です。でもお腹空きました。明日は都内にイベントがあるので頑張って車と電車で行ってきます。 話が前後しますが、薬を再度服用した方がいいのでしょうか。私、強くなりたくて、もう甘えたくないんです。 服用するなら2mgとかだけでも飲んだ方がいいのでしょうか。 仕事ができなくなり迷惑をかけたり、できなくなることが一番嫌です。今の仕事、好きなので。 初めてで文章めちゃくちゃでごめんなさい。誰か聞いて下さるととても励みになります。 よろしくお願いします。
心療内科を通っていますが、私は先生から一度も病名を言われたことがありません。なので自分がどの精神疾患なのかわからないままここまできてしまいました。 今まで服用してきた薬は初めから言いますと ソラナックス デパス エビリファイ ルーラン レボトミン ジプレキサ アキネトン ロナセン です。この中で一緒に飲んできたものもありますしミリ数も変えてきたりしてきました。
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回答（1件）
- ベストアンサー
よく離脱症状と聞きますが、それは投薬中も根本解決には全くなっておらず原因がそのままなので、断薬したら症状がそのまま再現されるということは無いのでしょうか？ 毎日頭痛が酷い方がいたとして、ある日は飲まなかったから頭痛が出ましたという話はどこでも聞きますし。 ぜひ専門医に正直なところをお聞きになってみてください。 体に歪みはないですか？ 必要に応じて医療機関でご相談ください。 姿勢が悪くないですか？ 鏡で左右の肩の高さに違いがないか、どちらかが前傾していないかを確認してみてください。 体に注目してみてください。 私はパニック障害でしたが、肩こり首こりの原因を見出だし、息苦しさから開放されたことが解決に重要でした。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか？ よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか？ 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク（片側に集中） ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク（片目に集中） ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか？ また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか？ これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの？」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898
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