自己ＰＲ時にアルバイトの経験を話すのはよいことでしょうか？

Question

自己ＰＲ時にアルバイトの経験を話すのはよいことでしょうか？工業系の就職を希望しています。
アルバイトはコンビニでした。

アピールしたい点は、
「言われた事だけをするのではなく、自分から考えて行動した」
「アルバイトだからといって、仕事を適当にすることはなかった」
「お客様へのサービスを最優先させた」

などです。
分野としては違いますが、自分の行動力、責任感をアピールするには
アルバイトの経験が一番話しやすいのですが・・・。
学校はそれほど活気のある所ではありませんでした。
みんな「授業を受けてバイトしに帰る。」の生活だったので、
学校ではあまり活躍していません。

Answer 1

PRする上で、自分の強みを裏付けるエピソードの１つとしてなら
とてもよいと思います．

「私は自分から率先して、且つ自分で考えて行動するほうです．たとえばアルバイトで～」みたいな．

Answer 2

バイトの経験ってあんまり会社に入っても役にたたないんですよね。
ま、同じ業界に入るのであれば取っ掛かりはいいかもしれない
その程度です。
また例ですが、社会では声高らかに言うことでなく「あたりまえ」のことです。

あなたにとってどちらが本分なのでしょうか
「学校」ですか「アルバイト」ですか？
印象としては学校で自分が率先してなにかをやった
最後までこういうことをやり遂げた
でアピールしたほうが受けがいいしわかりやすいと思います。