解決済み
税理士試験の受験を考えている高校三年生です。 大学でダブルスクールをしながら税理士試験を突破したいと考えています。大学在学中は簿記論と財務諸表論と税法一科目の合格を予定しています。税法は国税の 法人税 消費税法 プラス 所得税法 相続税法のどちらかの受験を考えています。 そこで質問なのですが、所得税法、相続税法どちらを選択するべきでしょうか? 二つの税法のメリットや、税理士登録後に選択しなかった方の税法を学習するべきかなどを教えていただきたいです。 私は将来開業したいと考えています。 皆様のお力をお貸しください。長文失礼いたしました。
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本気で開業したいなら国税三法はそりゃ強いです 税法を2年で取るなら、専念が理想ですが.... 勉強は当たり前ですが、あなたは若いので商売するとなると 勉強ではなく商売とは何かみたいな事を考えたほうが良い 世間の流れにどう税理士として、専門サービスとしてどう関わるか? 自分の専門分野はどこにするのか? 常套手段が医療介護の顧客を持つこと 安定した収入が見込める上に今後も伸びる、重点分野だから
実務を考えたら所得税法の方がいいかもしれませんが、ボリュームがあります。早く合格したければ相続税法を勧めます。3科目合格できてから、じっくり考えて選択すればいいと思います。
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