解決済み
役所の試験ですが、初級公務員は、高卒程度になっており18歳です。役所は、場合によっては、22歳になってしまうと上級公務員試験でないと受けられなくなります。初級公務員は、高校卒業してすぐに役所に勤務できるということだけで、あとは同じです。わざわざ上級公務員を受けなおす必要性はありません。ただ、国家一般職や国税調査官、国家公務員、裁判所、事務次官、法務教官、刑務官、警察署事務(免許センターや科捜研など)労働基準監督官等、公務員でも専門的な上級公務員の職業もあります。そういった上級公務員でも、ある程度22歳以上を募集されているような公務員についてなら別だと思います。 しかし、一般的な地方の役所の場合ですと、初級で入っても、上級で入っても、早いか遅いかだけの話ですので、試験を受けなおす必要性はありません。なので、適正年齢になっても地方の役所なら受けなおす必要性はないと思いますよ。 地方公務員で(役所)高卒程度の試験を受けてそのまま働く初級公務員と、大卒程度の試験を受け直すのでは給料や出世のスピード変わりません。
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