解決済み
生命保険会社の営業職の仕事って、どんなものなのでしょうか?子供のころ、「ニッセイのおばちゃん、自転車で笑顔を運ぶふるさとよ。」と言うCFが思い出されるのですが、”営業職”とは少し違うイメージがあります。
「ニッセイのおばちゃん」のくだりはあくまでも、例えです。表現が下手で、申し訳ありませんでした。 保険と言うとあの方たちを思い出すのですが、あの方たちのことを”営業職”と考えたことはありません。そのうえでの表記でした。 ある保険会社の方から仕事に誘われました。営業職の厳しさを多少なりとも知っているつもりなので、お給料のこと、ノルマの事、親せきや友人や家族に加入してもらわないと成績が上がらないことなど、色々尋ねたところ、ことごとく反対の返事をされました。 お給料は、歩合制とは言えなくもないけれど年々上がっていく、家族を始め知り合いに加入は勧めなくても大丈夫とのことでした。
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保険の営業をしているものです。ネガティブなご回答が多いようですね、なんか寂しくなりますね、悪もんみたいですね、 残念ですが少なくとも数々のご回答は間違ってはおりません。当たらずといえども遠からずですね、この仕事でも他でも営業職は概ね3:4:3とか2:6:2とかに分かれるといわれます。3は利益あげれる人、4はとんとんの人、3は存在自体が赤字の人です。 保険営業の場合も似たようなものです。存在自体が赤字の人はすぐに居場所がなくなります。とんとんの人も楽ではありません。でも利益をあげれる3割に入るとそこそこ以上に収入になります。 よく考えてください。保険は必ず必要なものなんです。無理にお願いするから売れないんですよ、売れる人はお願い営業してませんよ、でも保険って普段は考えないものです。たとえるならトイレットペーパーと同じです。必要だけどわざわざ要らないときに買いたいとは思わないものです。トイレットペーパーの押し売りなんてきついでしょ?じゃ~どうすれば、、、この仕組みが分かれば食べていけますよ、 他の方が書かれている事はすぐ辞める人と続いてるがきつきつの人の話です。覚悟決めてよ~く考えて営業すりゃ大丈夫です。どうしても不安なら止めといた方が良いです。辞める人から入るお客さんが不幸ですからね、 ただ勧誘の人の話は?な部分もありますが 『親せきや友人や家族に加入してもらわないと成績が上がらない』ような人は続きませんよ、ちなみに私は10年以上この業界で食べてますが、当初から親族や友人には声掛けしてません。向こうから問い合わせの時は対応してますが、、、そんなもんですよ、知り合いが多くない人の方が成功していたりすることもあります。要はできない人はできない理由を探します。この業界で食べていける人は特別な人ではありません。各々のやり方を見つけた人です。 もし、興味お持ちなら飛び込んでみてください。けっこう面白い仕事ですよ、躊躇するなら止めておいてください。
なるほど:1
何巻か忘れましたが ミナミの帝王という漫画に 生命保険会社の営業職の仕事を描いた漫画がありました それをよんでみることをお勧めします
国内生保の営業職(保険のおばさん)は基本給プラス契約手数料(歩合給)ですが、一定の期間にノルマを達成しないと退職です。 いわゆる「使い捨て」と言われていましたが最近は多少改善(基本給のウエイトを高めている)されていますが根本的には変わっていないと思います。 仕事に誘った方は生保の営業職の方では有りませんか? 新人以外は契約を取る以上に営業職員を採用するのが重要な仕事なので、毎朝どのような勧誘活動をしたか朝礼などで発表させる会社も有ります。 イベントや採用キャンペーン中には見学などと称してとにかく候補者を連れてこなければなりません。 支店や営業所の営業職員の定員は規模に応じて決まっていますから欠員は許されないからです。 本気で取り組むなら覚悟と気力体力が必要です。
生保レディみたいな感じの仕事の事ですかね? 基本的に職域といってある会社に訪問して、そこの従業員に対して保険を勧めるのが仕事です。保険に興味がない人がほとんどなので(ニーズがない)ので大変だと思います。足しげく通わないと契約がもらえません。けっこうノルマもきついです。 ノルマが達成できないと、親族や友人に保険を勧めざるを得なくなります。ここから負の連鎖が始まります。なんの為に保険売ってるんだろうか?と疑心暗鬼になるでしょう。 あまりお勧めできる仕事ではありません。
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