仕事関係でとても悔しかった出来事です。

Question

仕事関係でとても悔しかった出来事です。愚痴みたいになりますが吐き出させて下さい。

私は4月から新卒としてある会社の支店で働いています。先日の土曜日仕事が終わり家に帰るといつもとは違う体のだるさを感じました。

熱を測ってみたところ38.0℃オーバー。ああ。。これはだるいはずだ。。と思いその日のうちに明日休みをもらう連絡をいれました。

ここからが本題です。

実はこの2日後社員旅行で暑い地域に行く予定だったのです。

発熱した後日、病院で夏風邪と診断され解熱剤をもらいましたが思うように熱は下がらず社員旅行は断念せざるを得ませんでした。このとき熱はまだ38.0℃代でした。

そしてこのことを店長に申し伝えると直前のキャンセルになるのでキャンセル料がかかるといわれました。（おそらく数十万ほど）キャンセル料がかかるのは仕方ないのかなーと思いましたが、個人的に初体験となる海外旅行と同期や普段会うことのない他の支店の方々に会うことが出来ないのがとても悔しいです。

あとこの夏風邪には原因に心当たりがありました。発熱した当日の朝、朝礼で店長が昨日まで38.0℃代の熱があったけど大丈夫っぽいから来たみたいなことを言っており、仕事中かなり咳込んでいました。マスクもせず咳エチケットもしない人なので店長からうつったんじゃないか…？と疑っています。

もちろん過ぎたことですし全てを人のせいにするわけではありませんが、これによって数十万円の負担と楽しみにしていた旅行を断念したことがとても悔しいです。

これはやはり仕方のないことなのでしょうか。なんだかつらい気持ちでいっぱいです。似たような経験がある方、ぜひご意見いただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

それは「残念」としか言いようがないですね。

風邪やインフルエンザが完治していないのに仕事に来る人は居ますが、やはり休むべきでしょう。どうしてもその人にしかできないやむを得ない場合は勿論マスクをして、咳もできるだけ控えめにして他人への感染を予防するのは今や社会人の常識です。
風邪は感染源の特定ができませんのでしょうがないですね。

旅行のキャンセルについては、個人で申し込んだ場合でもキャンセル料が発生しますし、団体でも人数を確定して申し込みますからやむを得ないでしょう。

しかし今時海外へ社内旅行とは、私の周囲ではあまり聞かない話です。
業績が良くて福利厚生にも力を入れている会社なんでしょう。
次回を楽しみにしてください。