解決済み
ないよ。3日間だけ日赤で応急救護指導員講習を受けるだけだもの。 あくまでも50分×2の中での知識しかない。 ちなみに応急救護の免除対象者であることを隠して応急救護講習を受けるのは、金がかかるだけで特に問題は無い。ただ何にもつまらない内容だと思うけどね。
なるほど:1
応急救護は文字通り応急的な一般人に認められている程度の救護処置です。 応急救護そのものは指導員の本来の業務ではありませんから、医療知識も限定的です。 >看護師と消防署の救急隊員ってどっちが知識ありますか? 救急救命士法第43条で「保健師助産師看護師法の規定にかかわらず診療の補助として救急救命処置を行うことを業とすることができる」と定められています。 つまり、救命救急士ができる医療行為は看護師の業務の一部です。
応急救護の指導員は何日間かの講習後に、学科と技能の審査に合格した人です。 看護師は何日間ではなく、何年間勉強しています。 どれだけ違うか、分かるでしょう。 ただ、同じことばかりしているので、短時間に要領よく教えるのは教習所の指導員のほうが遥かに上手いですよ。 看護師は後輩を指導するかも知れませんが、教えるための仕事ではありません。 消防署の救急隊員も勉強の量は看護師にかないませんが、救急に特化しているので、救急に関することは精神科等の看護師より実践の経験とそれに伴う知識があります。 救急救命士の救急隊員は凖看護師に近い知識があります。 どの仕事が上ということではありません。 それぞれの役目や仕事内容が違います。
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