解決済み
生命保険、損害保険業界の総合職(男性)について質問です。大手生命保険会社には、日本生命・第一生命・住友生命・明治安田生命。 大手損害保険会社には、東京海上日動・三井住友海上・日本興和損保などがあります。 先日それらの会社の総合職(男性)として内定をもらいましたが、周囲の友人や親戚から「金融はやめておけ」や「すぐやめるくらい激務だから」など否定的なことをたくさん言われます。 また私自身、明確な意思を持って入社を志望し、選考自体も厳しくとても苦労しましたが、メーカー志望やデベロッパーを受けた同級生からは「誰でも入れる業界だし入れて当たり前」や「逃げの就活(笑)」と言われました。 こんなこともあり、悔しさを通り越し、このままで良かったのか、少し自分の働く業界に自信が持てなくなっています… なにか生保・損保の総合職(男性)に就職する上でのアドバイスや意見、噂、励ましの言葉…なんでもいいのでご教授ください。
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かなり優秀ですね。総合職もホントの総合職と、最近は名前だけ営業総合職なんかをつけている会社もありますが?営業が付かない総合職は、かなりの難易度だと思いますよ。学部は法学部かな?大学は早慶で、西なら関関同立が最低ラインだと思うけれど?明安ならマーチでもとるけれど?
なるほど:3
金融系は激務、これは世間一般に共通する認識です。 実際忙しいのですが部所によりその度合いは随分差があります。 特に営業職は激務です。 しかし損保と生保では大分事情が違ってきます。 生保営業は法人であれ個人であれ、直接顧客に対応しますが、損保は代理店営業になります。 対個人であれば先方の都合に合わせ時間外営業が必要になります。 事務系採用であっても営業所勤務では営業職の残業に合わせ残業が多いようです。 特に管理職となれば長時間労働が常態化しています。 しかし激務を覚悟の上で金融系に就職すれば、やればやるだけ待遇に反映されます。 これは決して逃げではありません。 最後に東京海上は長年就職したい企業の上位にランキングされており、以前は何年も続けて1位にランキングされていました。
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