アルバイトの面接についての質問です。 ずっと好きだった雑貨屋さんで販売のアルバイトがしたいです。

Question

アルバイトの面接についての質問です。
ずっと好きだった雑貨屋さんで販売のアルバイトがしたいです。私は現在美大でデザインの勉強をしてるのですが、将来的にはそのブランドのデザイナーになりたいと思っています。
そのことを面接で志望理由として伝えるのはまずいでしょうか？
面接では、将来そのブランドのデザイナーになりたいと思っているので今までよりもっと沢山商品を近くで見て勉強したいと思いました。という感じで伝えたいと思っています。（他にも動機をいうつもりです）
また、作品などを実際に持って行って見てもらうのは微妙でしょうか？販売のバイトなのになんだこいつ・・ってなりますかね？

Answer 1

雑貨屋さんで扱っている商品ブランドが好きだという
それが志望理由とするのは、どうかと思います。

雑貨屋さんは販売の為のアルバイトを募集していて
デザイナーを募集している訳ではありません。

美大でデザインを勉強しており、デザインの参考になる
商品に触れ、実用性も感じたいと思い、販売の現場で
購入者の意見や感想を聞きながら、商品の良さをお客様に
アピールできると思います。

こんなところでしょうね。

自分の作品の批評を聞きたいのではあれば、アルバイトで
採用されて、ある程度店の人に認められてからの方が
いいと思いますよ。

Answer 2

将来はそのブランドのデザイナーになりたいんです、って別に言ってもいいんじゃないですか。
それだけそのブランドが好きなんだ～っていうアピールになるでしょう。
聞いた人も「ほぉ」と喜んでくれると思いますよ。

でも話はそこまででしょう。
なぜなら企画デザイン部門と販売部門は全く別物だからです。
販売のバイトは販売部門の話、そこの人たちが企画デザインに話を持っていくことはありません。
社内でもまったく別の部署です。

デザイナーになりたい場合は就活のときにデザイン職の求人票に従いましょう。
面接の時に「販売のアルバイトもしてました」と言えばこれまた「ほぉ」と喜んでもらえるのではないですか。

でもいずれにしても話はそこまで止まり。
販売のバイトはただの販売のバイトです。
過度な期待は持たないようにしましょう。
バイト先に作品を持ってこられても販売の人達は「あらら…」って思うだけですから、それは就活の面接で披露しましょう。

Answer 3

だったら他の会社でデザイナーとして修行なんでしないの？と思いますね。販売やってる暇があったら少しでも経験した方がいいんでは？と突っ込まれた時、回答を用意できますか？

Answer 4

志望動機はそれでもいいけど「接客をやりたい」って意欲が感じられない所がひっかかるなー
接客が好きだ、接客をやりたいってことを盛り込むとなお良いと思うよ

＞また、作品などを実際に持って行って見てもらうのは微妙でしょうか？

これはやめなさい！ｗｗｗ
採用担当はおそらく店長だと思うけど、あくまでも店を統括する人なんだから作品見せられても対応できないよ
そういうことはデザイナーの面接時にすることで、販売のバイトには必要ないことだよ