解決済み
仕事内容だけなら断然かんぽ生命です。楽ですよ~ かんぽ生命は自分では何もしない会社です、生命保険会社と言ってもほぼ全ての接客業務は、下請け的な事業会社の渉外部門が請け負っています。 ろくな商品開発も出来ず、他社との提携や協賛経営です。 自由度は元が役所なので身なりや言葉遣いなどほぼ無関係に等しいです。 ただ将来性の部分で疑問なのと、いつまでもこの様な状態では世間的に通用しなくなるでしょうから、いずれどうなるか分かりません。そしてそうなった時に、上司に可愛がられているかどうか(仕事が出来る出来ないは関係なし)の仲良し団体ですからそこが要注意です。 ま~自分で身に付けなければ、勤めているうえでのスキルアップはまず出来ませんね、そう言う教育制度もセミナーもほぼ有りません、したがって転職を考えた時は先が有りませんから、これからの厳しい世の中を考えたら、日生の方がのちのち貴方の為にはなると思います。
まず仕事内容が違います。 ニッセイの職域は法人向けの保険セールス、かんぽの一般は保険の審査や支払いといった内務。 ニッセイと比較するなら業務職とが適切ですし、かんぽでセールスしたいなら法人営業職を選ぶべきです。 ニッセイのことは詳しくないですが、かんぽの一般職の場合サービスセンターと呼ばれるビルで保険の審査、支払い、電話応対、業務運行などに携わります。 サービスセンターは東京、仙台、京都、福岡にありますが、 東京の場合大崎ブライトタワーを1棟借りきっており、本社と共存しているこのビル中で日々事務作業を行うことになります。基本的に転勤はありません。そして薄給です(初任給は東京で17万程度) http://www.brighttower.jp/about/ また、支店とは違いサービスセンターは私服勤務が可能です。 髪やネイルもあまり華美でなければ許されると思いますが、ニッセイほど緩くは無い気もします(ニッセイのことは詳しくないので、憶測の域を出ません) これらを踏まえたうえで営業の最前線で働いて自らを高めたいのか、内務をじっくり続けていきたいのか考えて選ぶと良いと思います。 ちなみに採用試験自体はニッセイのほうが簡単ですが、離職率もかんぽより高いです。
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安定を望むならかんぼ生命です。実力次第で、指導者や専門職に転身可能なのは日本生命です。但し、服装は非常に地味ですよ。カラーやネイルに拘る考えがあっても規制が厳しいですよ。
私はかんぽ生命のほうがいいと思います。法人職域FCより待遇がいいので。 法人職域FCの身なりですが、だいたい上下スーツだそうです。朝、服装に迷うことがないのはいいと思いますが、飽きますし、日本の気候に合わない格好だと思います。 髪の色は派手な人もいます。ネイルは人それぞれです。
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