司法書士と相性のいい資格といえば税理士、社会保険労務士、行政書士などかと。 弁護士までとる必要はないでしょう。 税理士があれば税金の知識が付いてクライアントにもっと充実した解答が出来るでしょうし 相続税の相談の時に一連して相続登記などが出来たりします。 社会保険労務士があれば、司法書士が会社を設立した後、末永くその会社の労務管理や社会保険の顧問になることが出来ます。社会保険関係は企業にとっては切っても切り離せないものですから。 行政書士は司法書士があれば、許認可以外はだいたい出来るので、まぁないよりはあった方がいいくらいではないでしょうか。 私は社会保険労務士をお薦めしたいです。司法書士は中小企業と関わる機会が多いので、同時に社労士を持っていれば 結構有利だと思います。 >これからの時代、司法書士だけじゃ食べて行けませんか? 士業というのは営業力が物を言う世界ですから、資格だけにあぐらをかいていては厳しいかと思います。 現に弁護士であっても食えないひともいますから。ただ一般的な自営業を始めるよりかは司法書士などの士業は 比較的楽だと思います。 とりあえず、司法書士の年収も700万ということで出ているようなので… http://nensyu-labo.com/sikaku_sihou_syosi.htm
なるほど:1
税理士はいかがでしょうか? 貴方が経理の経験があればもってこいかと思います。 司法書士と税理士のお付き合いはありますのでいいかと思いますよ。 ただ、単なるサポートでしたら別に資格は要らないですね。 お茶くみが出来たり、ビジネス文書作成に力を入れた方がいいですね。
まずあなたが司法書士をとってください。 そうでないとサポートできないのでは。 もっと言えば弁護士をとってください。 もっとも弁護士は相当むづかしいでしょう。 そんな夢みたいなこと考えずすなおにそのまんま今のまんまで、サポートすればいいんではないでしょうか。 島倉智恵子さんが歌っているように「♪ね〜今のまんまでいいんじゃ〜ないの♪」 あんまりくわしくなくてごめんね。 オジンの一般論です。
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