東京電力の検針員ておばさんが多いですが、求人はよく行っているのですか？ 給料がいいうわさをききやってみたいと思っていま…

Question

東京電力の検針員ておばさんが多いですが、求人はよく行っているのですか？
給料がいいうわさをききやってみたいと思っています

Answer 1

検針員です。

厳密に言えば、検針員は委託社員とパート社員がいます。
会社と直接委託契約を結ぶ所なら高収入が望めます。
でもパート社員なら、普通のパート収入と同じくらいだと思います。

この雇用形態は個々の会社の方針ですので、東電がどうなっているか
気になる所ですね。

私の場合、会社と直接契約なので、総額月２０万程の収入。
でも個人事業主なので国民年金、国民健康保険料、
小規模企業共済などすべてその中から自分で支払います。
年度末には自分で確定申告をします。

検針員におばさんが多いのは、子供のことなどで
そうそう休まれたりしたら困るので、４０歳以上の
ある程度子供から手が離れた人が採用されます。
基本的に有給休暇はありません。
休むことは出来ますが、当日自分が担当するはずだった
地域の検針を他の検針員さんたちにやってもらう事になります。
休んだ日は当然、収入がありません。

検針員の人数は、個々の営業所で決まっているはずです。
ですから誰かが退職しない限り求人はないと思います。
途中退職は滅多にありません。
ほとんどの人が定年（６０歳）迄続けます。

定年する人がいるのか、もしいるなら何月頃か、
今、あなたの家に検針に来ている人に聞くのが一番早いです。
求人は退職の３～４ヶ月頃にすると思います。

因みに

・犬が大嫌い。
・雨や風、真夏の炎天下の中仕事をしたくない。
・子供がまだ小さい。（未就学児）
・体力に自信がない。
・個人情報を守る自信がない。

どれか一つでも当てはまっているなら
この仕事は厳しいかもしれません。

Answer 2

給料がいいというのは本当のようです。
なので辞める人が少なく、どうしても辞めなければいけないときは知人や友人を紹介することが多いため、
残念ながら求人は少ないと思います。