解決済み
長文になりますが、宜しくお願いします。 私は、社員50人程の職場(製造業)で課長職を約3年に渡り任されていました。顧客先の担当者様から、「部長(私の上司)よりあなたの方が仕事が速くて正確だから」と、直接お仕事のご依頼を頂ける程度には信頼を得ていたと思います。 私自身も、男性に負けたくないと思いで必死に仕事を覚えてきました。 仕事量も社内で一番多かったです。 しかし、今月1日に組織の変更があったようで、課長から平社員に降格していました。 (辞令なし、実際に報告があったのは5月16日) もちろん役職手当は支給されなくなります。 昨年の夏に腰椎椎間板ヘルニアで1ヶ月半入院し、主治医の指示により2ヶ月間休職しましたが それが響いたとのことです。 業務内容についても、「これまでの業務にプラスして新しいことをやってもらう」とのこと。 また、私が入院している間に社員全員の人事考課があり、それぞれ特別手当が支給されたそうです。(2014年度の売上達成によるもの) 私は入院していた為に考課はされず、もちろん特別手当も頂けませんでした。 ちなみに、特別手当の支給について、会社側は今でも私に隠しています。 そして、今年度(2016年度)から社員一人ひとりに考課の対象となる目標が言い渡されましたが、 私だけ「資材50種類を5%コストダウン」という数字に表さなければならないものでした。 (他の社員は「来客時の対応の改善」とか「他グループの仕事を覚える」などという抽象的なもの) 降格させておいて難しい目標を与えるというのは納得がいきません。 いずれも法に触れるレベルではないかもしれませんが、私は本当に悔しいです。 会社側に抗議しても無駄でした。 私がこれまで頑張ってきたことは何も評価されていなかったのでしょうか。 休職したらここまでされるのが当然なのでしょうか。 正直なところ、降格してからのモチベーションはゼロです。 真面目に仕事をするのが馬鹿馬鹿しくなってきました。 会社を辞めてしまえばいいのでしょうが、生活がある為そうもいかず、日々もやもやしています。 同じような経験をした方はいらっしゃいますか? ※ただの愚痴で申し訳ありません。どうしても誰かに聞いてもらいたかったので・・・
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とても悔しいですね。 法令違反ではないものの、3年間頑張ってきたあなたの気持ちを踏みにじるような仕打ちですよね…。 主様とは少し状況が異なりますが、私も役職を持っていた身です。 二人の子を抱え、早朝から延長保育時間ギリギリまで昼休みもなく働き、上司に何度も「もう限界です。私には無理です」と訴え続けました。 「代わりの人材もいないし、そこを何とか頑張って。あなたならできる」 と言われ、頑張って無茶な仕事をこなせばこなすほど、仕事が増えていきました。 そしてこの春、第3子出産のための産休直前に、主人の人事異動があり、引越しを余儀なくされました。 それに伴い、引越先の最寄りのオフィスへの異動願いを出しましたが受理されず。 それならば、出張扱いで、産休まで引越先のオフィスでの勤務をさせてほしいと願い出ましたが、「妊婦に無理をさせられない」と、休暇を取るように人事から言われました。 子の看護等で、有休は数日しか残っておらず、無給の欠勤扱いで休ませられました。 最終月の給与がないばかりか、欠勤分と社会保険料でマイナスとなり、「マイナス分を振り込んで下さい」という書類が送られてきました。 更に、育休明けに引越先のオフィスで働くのは構わないけど、「自己都合での異動だから、一旦退職後、改めて入社という扱いになりますよ」と。 かつての部下達が、「人一倍頑張ってくれたのに、こんな仕打ちなんて酷い!」と、私以上に悲しんでくれています。 とても悔しいし、抗議のしようもない状況かもしれません。 今更状況が覆る訳でもないので、私の場合は『自分が頑張っていた事実を知ってくれている人がいる』ということを心の支えにしています。 ただの気休めにしかならないのですが(笑)。 特別手当の支給については、かなり理不尽かと思うので、交渉の余地があるのでは? また、考課の目標も厳しいですね…。 どのような業種かは分かりませんが、コストダウンの際の5%って大きいですよね…。 とても頑張り屋のようなので、これからの活躍を応援しています。
2ヶ月会社に居なかったことで会社側が 「質問者さんが居なくても会社が回る」と判断してしまったかもしれません。 ここで質問者さんが社内で復活を目指すのであれば、一見無理と思われる目標をクリアするしかありません。 もう出世を望まず食うに困らない程度の仕事を望むのであれば 「目標は達成できませんでした」と流すしかありません。 基本的に会社とは冷たいものです。 どんな言葉で取り繕うとも「所詮社員は使い捨て」です。
辛辣かもしれませんが。 私(40代)も女性で 降格はないけれど,採用の配属先から 同期入社の男性とは 明らかに差別され, その後も「女性」というだけで いろいろ区別≒差別を受けてきました。 あなたが言いたいのは, 「私は男性より優れているのに,たまたま人事的に微妙な時期に 休職していたため,差別を受けた」 「会社に抗議したが,私への理解は得られなかった」 という感じでしょうか。 仕事の評価って 自分でするものではなく, 会社(他人)がするもの。 本当に差別をされたのかも知れないが, 自分の視点だけで 自分を評価してはいけない。 自分の長所だと思っている部分が,他人からすれば 大いなる欠点かも知れない。 上司からしたら「使いづらい部下」だったかも知れない。 理不尽だ・・と言っても,雇われている身。 それが嫌なら 独立して自分で理想の会社を作れば良い。 私は 仕事は「所詮仕事」だと思っています。 もちろん,良い仕事をして認められたい・・という 気持ちはあるけれど,自分がいなくたって会社は やっていける訳だし,気持ちを入れないように努力しています。 期待すると ガッカリも大きい。 自分が今の仕事に ぴったり合うとは思っていないし, 全員が自分を評価しているとも思っていない。 どっちかと言うと,日々 修行で, 自分の苦手をつぶしていく・・という感覚かな。 好きなことは プライベートで発揮する。 自分を本当に理解してくれているのは家族だけ。
文面からするとあなたは女性ですね。残念ながら女性を男性と同じように扱う会社は少ないです。会社と言うより「オッサン」が、自己保身や自己都合などで自分より若い男性や女性が「厚遇」されるのを嫉妬や妬みから嫌います。今回、入院と言うことで降格した事案からしても「仕事が出来る、出来ない」が役職に関係ない会社だと考えます。上司に気に入られるかどうかで左右される程度の役職なので意味がない役職、成長しない会社。と判断しますが、あなたも生活があるだろうから転職も思案のしどころだと思います。こんな会社(レベルが低いオッサン連中)はいっぱいあるので転職しても、また別のレベルの低い人は居るでしょう。今の会社で頑張って、また役職になろうとしても難しく思います。ヘルニアは背もたれが高い椅子に骨盤を当て上半身を前に倒し、頭が真下になるくらい(上半身全体を一つの重りと言う発想)下げる。足は浮いてしまいますが骨盤は背もたれにロックされるため「腰の部分のみ上半身に引っ張られ伸びます」コツをつかめばジリジリと腰の痛い所が感じます、ジリジリしなければポイントがずれてます。ゆっくり手をついて腰をかばいながら椅子から離れます(横にでも逃げる様に)立ってみてください、腰が全然痛くないと思います。2、3回やれば嘘の様に動けます。私も朝痛くて両手で体を押し上げ30分はゆっくりしか動けないくらい痛い時がありましたが、この方法を自分であみだしてから普通にしてます(腰に無理なことはしない様にはしてますが)要はぶら下がりでは肝心の腰が伸びないので、腰だけ伸びる様に工夫します。体を大事に。
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