教えて!しごとの先生
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裁判官などを除いて公務員に定年がなかった昭和50年代くらいまでは、 60歳以上の警察官や公立学校の先生やノンキャリアの…

裁判官などを除いて公務員に定年がなかった昭和50年代くらいまでは、 60歳以上の警察官や公立学校の先生やノンキャリアの国家公務員や県庁や市役所の公務員が いたのでしょうか?昭和50年代におじいさんやおばあさん(に見えた)先生がいたのですが (当時は今より年を取るのも早かったでしょうが)いくつくらいだったのか気になっているので。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    拝見させて頂きました・・他の元学校教諭のかたの仰せの様にかつて(昭和時代)は国家・地方公務員および見做し公務員等は定年制はひかれておりませんでした・・ ですから都庁のかた等(旧庁舎)では日勤8時30分から実働4時間程度であとはお茶頂いて・・との執務は確かに存在致しました・・当時民間が好景気で公務員等は見向きもされませんでありましたね・・ですから取り上げて問題視されることは余りありませんでした。 然し例のオイルショック以降何かと公務員が槍玉に上がり、やれ官民格差だのどうだの・・その経緯から当該時点以後に60歳(一般職)定年制度が執行され現在に至っての経緯ではありますが・・ ですから当該官職に執務可能な限り極端な場合では80歳の先生方等もおられたはずであります・・但し体力的に執務限界がある公安職(刑務官・警察官等)では勧奨退職扱いが多かったのが事実ではあります・・御存知ながら勧奨の場合は自己都合退職より支給率が本俸増額加算されましたので・・ 因みに当方も退官公務員でありますがやはり60歳で依頼免本官となりますが爾後嘱託見做しでの執務部署はありますがこちらは65歳までとされております・・ および省庁により部内病院等の正規医療官職(医師・看護師等)のかたは65歳までが正規扱いとはされております・・御参考になされて下さいませ・・ 余談事項で当時(オイルショック)の記事を添付させて頂きますので・・

    ID非公開さん

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