解決済み
大学生四年生の女です。 只今就職活動真っ最中なのですが、なかなか書類が通りません。 もう複数内定を貰っている友人もいて、そこは早いところなんだと分かっていますし私が志望しているところも早くて6月末、遅いところは選考が8月以降なのに、焦りが出てさらに空周りしてしまいます。 1〜3月はアルバイトをあまり休ませて貰えず、ほとんど毎日説明会後にスーツのままダッシュでバイトだったのであまり自己分析業界研究ができていません。もっと前からしておくべきだったことではありますが…。 自己PRは今のところ、「アルバイトで得た判断力」「ゼミで、壁にぶち当たっても諦めず、粘り強く行った研究」について考えてはいますがイマイチで、、、 大学生活で本当に、何もやっていないんです。資格はとりましたが誰でも取れるようなものですし、インターンも行きましたが何を学んだのかと尋ねられたら答えられません。 そのため、考え直そうとしても何も思いつかないのです。 一応長所は絞り出しましたが、それを語れるエピソードが、大学生活の中では無いので…。 学校のキャリアセンターはすでに1ヶ月先まで面談が満員ですし、家族も色々あり相談できる相手がいないので、こうやって知恵袋やみん就を見て、就活用の本を見て、それでも何も思いつかず時間ばかり過ぎていってしまいます。 もう五月ですし手遅れなんでしょうか。 ☆まだ自己PRの練り直しは遅く無いですか? ☆自己PRのコツを教えてください。本を買っても、ネットなどで調べても、キャリアセンターで聞いても、他人の意見にはなるほどと頷けますがいざ自分が考えるとなると、何も思いつかなくて例文の丸写しになってしまいます。 どなたかご回答よろしくお願いします…
1,495閲覧
こんにちは。同じ2017卒の就活生です。 ■自己PRの練り直しについて →全く遅くありません。むしろ今すべきだと思います。今の自己PRがダメなのでは?と考えているのであれば、早急にすべきだと思います。 ■自己PRのコツ →コツかどうかは分かりませんが、、、 私がしたことは以下のことです。 ・自分から見た自分と他人から見た自分、つまり自己分析と他己分析の整理(親や友達との普段何気ない会話で自分の性格を指摘されたことないですか?◯◯ちゃんって〜〜な性格だねーみたいに。無いなら無いでこの機会に聞いてみるのもいいと思います。) ・案外役に立つ性格適性検査。リクナビ、マイナビ、キャリタス就活や巷の就活本などなど、、、の性格適性検査を片っ端から受けてみてください。このときはあまり考え込まずに直感で。これ重要です。 複数の性格適性検査を受けたら結果を見てください。 共通している項目はありませんか?その項目を見て頭にふっと思い浮かんだ自分の過去の経験などはありませんか?一回紙に整理して書いてみましょう。 性格適性検査で顕著だった項目(自分の特性、強み、弱み)を自分の経験から説明ができたら十分自己PRになります。 このとき自分の強みだけでなく弱みも考えたほうがいいです。面接ではどっちも聞かれます。企業は強みも弱みも含めた質問者様自身を知りたいので。 また、私の場合は自分の強みと弱みが表裏一体でした。強みが強いからこそ、手薄になる分野が弱みとなる、、のように。なので面接で弱みを聞かれたときも自分の弱みが、なぜ弱みなのかをきちんと答えられたらどの企業さんも反応は良かったです。 因みに、私は自分で自己PRを捻り出すのに時間がかかったのである種逆算?のようなこの方法をとりました。一旦自己PRが1つでもできると、精神的にだいぶ楽になりますよ。 ■ESの添削や面談対策について ・学校や家族へ頼ることが難しそうなら、民間の新卒就職支援会社を利用してはいかがでしょうか? 最初に面談もしてくれますよ。そのときにESを持ち込んで添削してもらうのもオススメです。質問者様を全く知らない赤の他人に一読してもらうことは自分のESの分かりづらい&伝えにくい表現を発見できます。 また、大体の会社は面談に基づいて質問者様に企業を紹介してくれます。面接の練習にもなると思いますよ。 訳のわからない民間の会社が不安であれば、キャリタス就活やリクナビの会社(前者はDISCO、後者はリクルートキャリア)も紹介業をやっているので一度会員登録をしてみてはどうでしょうか。 ■蛇足ですが、志望動機について。 ・今まで質問者様が喜びを感じた時や楽しいと思ったときはどんな時ですか?それはどうして楽しいと思えたのでしょうか? 思いつくままに書き出してみてください。今までの人生楽しかったことや嬉しかったことはあるはずです。 そんな楽しかったこと嬉しかったことは、なぜ自分は楽しい嬉しいと感じたのか。そのなぜ、つまり自分の感情を説明できたらもう一息です。 それは質問者様がやりたいことの原動力ではないでしょうか?そのやりたいことの原動力が根幹にある業種は?会社は??、、、そうやって絞り込むと、志望する業界や会社を志望するようになった入り口を自分の言葉で伝えやすいですよ。 ちなみに、、自己PRと志望動機は一貫していると良いです。志望している企業では私はこんな強みを発揮して貢献出来ます、私はこんな性格だから合うと思います、私のこんな弱みを仕事で克服できると思います、、等々。まあ基本前向きが好まれるので自分の強みを生かすという説明ができたら良いと思います。 ■長くなりましたが。。。 少しでもお役に立てれば幸いです。 逆算みたいな自己PRをした私ですが、倫理憲章があるため内密に、ですがいわゆる大手企業から内々定いただけました。要は自分の言葉で説明できるかどうかが重要なのでやり方に拘りがなければオススメします。下手に自分史を延々と書き続けるより思いもよらない自分を知ることが出来ました。 お互い頑張りましょう(OvO)
アルバイトと就職活動、どっちが大事でしょう。 優先順位をつけれないようであれば、就職活動でもうまくいいませんよ。 また、自己PRは何度も練り直すべきです。 完璧なものなんてできないので、企業にあわせて最適なものを時間の許す限り考えぬくべきです。 最終的には、自分で考え抜いたものでないと、自分の言葉で説明できないですよ。
書類が通らない理由は2つです。 ・ESの内容はダメ ・ES提出している企業があなたの学歴とマッチしていない それと、大学生でアピールできるほど、色々やっている人は全体の1割もいないでしょう。みんなその中でESを書いて内定を貰っていくんです。 採用に携わったことありますが、アルバイト、サークル(体育会)、ボランティア、インターンについて書かれている方が殆どです。 自己PRの文章を作成し、自分をアピールするのも能力です。 私を採用したら、こんなことが出来ますよ、こんなことで御社に貢献できますよ、と自分を売りこむんです。 まだ手遅れとは思いませんよ。 なぜその業界を志望しているのか? その業界で何がしたいのか?自分には何ができるのか? まずはこのあたりを整理した方が良いかと。
なるほど:1
きっと想像でも書けるような、ありがちなな自己PR書いてるんですね。 バイト編 『バイト先で最初は慣れずにお客様から苦情をもらってました。お客様を観察するようになりました。○○なお客様には××するように心がけ、△△なお客様には◇◇を心がけました。こうしてお客様から誉められました。この的確な判断力で貴社に貢献します』 ゼミ編 『最初は難しくて理解できませんでした。だからネットで調べたり友人に聞いたり、睡眠時間を削ったりしながら頑張りました。粘り強く諦めないことで、先生から良く頑張ったねと言われました。』 もし、こんな雰囲気の内容なら『不採用にしてください』って言ってるようなものです。 じゃあどうすれば? 『この業界で○○として働きたい』 まずはこれを明確に決めることです。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る