白血病のフルタイム勤務 少ない人数で仕事をしている零細企業で、 女性事務は40～50代は正社員、現場管理の男…

Question

白血病のフルタイム勤務

少ない人数で仕事をしている零細企業で、

女性事務は40～50代は正社員、現場管理の男性は60代契約社員です。

6人の60代契約社員男性の一人が急性白血病になり6ヵ月休職、本人の強い強い復職希望。

体力を心配する社長の短時間勤務の提案を断り、「社会保険に加入したいから」と週40時間以上のフルタイム勤務を希望。

だけど欠員で少しでも仕事量が増えると「俺は無理できない」と不満を社長に直訴。

「忙しい」「大変だ」と言いながら、残業せずに定時帰宅。

社長がいない時は「仕事って無理してやるもんじゃないよね、アハハ」と長々雑談。

休職から復帰してすぐ有休を要求、頻繁に具合が悪くなり「再発じゃないけど〇〇の数値が高かった「輸血してから行きます と、何かと病気アピール。

人数が少ない零細企業では、こういう人は要らないですよね？

Answer 1

元白血病患者です。
同じように半年近く入院しました。
確かに退院後も意味不明の体調不良に見舞われることはありましたが、輸血が必要かどうかはちょっと疑問ですね。少なくとも私は一度も輸血などしませんでした。

＞人数が少ない零細企業では、こういう人は要らないですよね？

ええ、何人かで社長が不在の時の実態を社長に話すべきでしょうね。あなた１人だと告げ口したかのように思われますから。

Answer 2

完全にお遊びモードですね。社長がいないときの様子を社長に伝えるのが一番じゃないでしょうか。