新宿駅辺りに、警察署？警察庁？と書いてある鎧みたいな護身服？をガッツリ着た人が何人もいますが何でですか？ 新宿に行…

Question

新宿駅辺りに、警察署？警察庁？と書いてある鎧みたいな護身服？をガッツリ着た人が何人もいますが何でですか？

新宿に行った日は4月29日の祝日です。

たまにフェンスみたいな物で、一瞬数秒間だけ車の通行止めのようなこともしてましたが、駅伝してるわけでもないしどんな意味があってやってるんですか？

しかも、カラーコーンで通行止めされてるのを運転手が自分でどかして通ってました。
これも意味がわかりません。

犯罪者を移動する時に使うバスみたいな車両も道に沢山止まってますよね。
それのためだったら、犯罪者が乗り降りする日に鎧みたいな人がいるなら分かるんですが、祝日だしいたる所に喋りながら歩いていて何かを護身してる様子もありませんでした。

前に新宿に住んでた時はこんなことなかったに、どうしたんでしょうか？

Answer 1

右翼の街宣車を、新宿駅前に入らせないようにブロックしています。

4/29は昔の（昭和）天皇誕生日、右寄りの人達が騒ぐ絶好の日だからです。

伊勢志摩サミットは直接は関係ありません、建国記念の日などの連休の時はいつもやっています。

Answer 2

伊勢志摩サミット関連の警備だと思います。

サミット会場だけでなく日本中で人が多く集まる個所は
警備体制に入っています。