解決済み
当方、公認会計士を目指している、早稲田大学の2年生です。1年前の8月から、今年の5月の短答を目指してLECで勉強してきましたが、企業法と監査論に殆ど手が回っておらず、多分100%不合格だと思います。 付け焼刃的な対策もしませんが、会計科目の出来をはかるために棄権はしません。 従って12月短答に向けて、どのような戦略をはかればいいか、迷っています。 また、LECの入門講座を受講した人間は、20万円で翌年の短答論文向け講座を受講できますが、これを受講するか、値段は倍以上になりますが、大原や東京CPAの上級講座を受講するか、迷っています。 LECの授業は松本先生をはじめ、わかりやすい先生ばかりでした。 ネットの情報によると、上級にも渡辺先生や池邉先生など、有名な先生も多いみたいですね。 大原は大規模校なので講師の当たり外れが大きく、CPAは国見先生しかわかりません。
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企業法は、会社法部分のみ学習して他は捨てる、監査論は5割出来れば良しとして頻出分野のみ学習する 今年、論文試験受験できるようであれば会計学と選択科目(短期で仕上げられる経営学か統計学選択の場合)の科目合格目標にする 短答式不合格か今年の論文式受験終了した段階で次考えればよい まずは短答式合格第一なので、あわないと思っていない限りLECのまでいいと思います 予備校によりテキストの説明方法、科目の指導方法、環境など当然違ってくるので下手に変えると混乱して学力落ちる可能性あります。
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