話せないより話せたほうがいい。 中国やシンガポールなんかのお客様も増えてます。 日本で仕事してるからと言って、日本語だけでいけるとは限らない。 結構英語話せないので困ってます。 あと、少子化で建築関係は縮小すること間違いないです。 日本の建築技術はそこそこいいので、タイやミャンマーで仕事をするとか、海外での仕事しないと儲からない時代になってきてる。 一戸建ても長期住宅になっていく方針なので、ますます仕事減るでしょう。 もう、メリットと言うより、仕方なく英語や外国語が必要になってくると思います。 かと言って、英語は道具なので、優秀な通訳ソフトが開発されればそれでいい。 英語を一生懸命やるのは必要になってからでいいと思う。 仕事の都合でロシアに行くならロシア語ですよね。 そんな感じで、必要になったらやればいいと思う。 「大学で暇なら英語でもやろう」くらいの感覚でいいのでは。 もし高校生とかで英会話なんかの勉強するくらいなら、少しでもレベルの高い大学を目指す勉強のほうがずっと大事だと思います。
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