淫らな私、私が知らない私。 こんにちは、私は運送会社の事務をやってる48歳の有能な女社員です＞_＜これはまだ私が若…

Question

淫らな私、私が知らない私。

こんにちは、私は運送会社の事務をやってる48歳の有能な女社員です＞_＜これはまだ私が若かった20代後半の話。まぁ今も十分若いんですけどね♪( ´▽｀) 当時血の気を持て余したいた私は仕事より男の事ばかり考えていました。彼はどういう人がタイプなんだろう。彼女はいるのかしら。筋肉かっこいい。プロポーズされたい。あわよくばやりたい。仕事なんか手に付きませんでした。でも皺が付いてきました(笑)しかし考えていても仕方ない。私も持て余した血の気を勇気に替え、彼に掛け合いました。

「よろしければ、今度お食事でもいかが？」

返事はokでした。純粋に嬉しかったです。やれる、やれるかも。ただそれだけが脳裏をよぎりました。それから益々仕事が手につかなくなりました。頭の中は彼の事で一杯です。
後に彼との交際が続きました。2週間ほど。最後の日、私は彼に抱かれました。人生の中で一番幸せな一時でした。1秒1秒彼を感じる。私を感じる。私たちだけの世界。気が付けば何度も感じてました。心神耗弱と言いますか、頭がぽわーんとして、でも溶けそうな、このまま彼と溶けてしまいたかった。私はそこいらの女とは違う。「こんなの私の知っている私ではない」という私のこれまでの信条も彼といる間は戯言に過ぎません。でも、それでよかった。私は私でなくなったのと同時にまた私になったのだから。彼の腕の中の自分もまた確かな私なんだから。あまり説明が上手くない私ですが、答えが出ました。これがタイトルの「淫らな私 私の知らない私」

という夢を見ました。

Answer 1

おはようございます(⌒-⌒; )

Answer 2

違反質問として、通報しました。
つまんない。

Answer 3

あはは〜〜

オチがそこでしたか ◖ฺ|⌯˃ ₎₃₍˂ ॣ|◗·

そういうのあっても良いですね〜
私も夢なら見たい〜〜

Answer 4

随分と長い夢を見るもんですな。
しかも都合良すぎ。