質問的には概要しか 掴めませんでしたが、 普通です。 4月1日に働いたから 4月月末に支払われる訳では ないパターンとして、 うちは10日締めの15日払い。 ⚪️日締めの⚪️日払いという 言い方があります。 10日締めの15日払い。 を質問の4月と換算した場合。 4月11日から5月10日まで 働いた分を、5月15日に払う。 じゃあ、1日から10日までは タダ働きか?ではなく、 含まれます。 だから働く人も、1日から30日ないしは31日という考え方ではなく、 給料的には11日〜翌月15日までが 1ヶ月なんだ。とか 16日から翌月15日までが 金的な1ヶ月なんだと 感覚を合わせる必要があります。 自分も最初に知った時は 初月の給料がなげえなあと 思いましたが、慣れれば 1ヶ月で貰ってるスパンと 変わらない感覚になっていきます。 無論、30に支払うよっていう所も あります。 何故、この様なシステムに してるかと言えば、 商売を経験してるとわかるのですが、人件費ってのがかなり重い 支払いになります。 で、物事の支払いが月末が多い。 なので、物事の支払いを済ませて その間に人件費分を稼ぐとか 勤めてる所から、一気に お金が減ってしまう日ってのを ズラしています。 例 質問者株式会社 人数3人 4月の粗利300万 日平均会社に入ってくるの10万 人間に一人頭月に 30万払う。 月末に 会社の経費200万払う 4月1日スタート 300万入った。 4月末 経費支払い催促200万 100万残った。 働いてくれた人に払うと10万に なってしまう。 そこで、10日締め15日払い。 5月10日 これで前月繰り越しで 200万となった。 15日 250万となったが、人に30万払う 3人なので90万。 160万のこった。19日まで仕事 すれば、月末経費は払えそう。 という事は予想今月末時点は 経費払って100万残りそうだ。 こうやって組織は運営して いってるんですね。 大まかに。 実際にはコンスタントに日10万 入って来ないとか、色々あります。 貯めていった貯金は そういう時に目減りします。 組織に金を残していかないと いけない理由がわかりましたで しょうか? 仮に0になったら、即座に潰れるか 銀行にお金を借りに行きます。 貸してくれなければ、人件費も 月末経費も払えません。 払えなければ、人は去って いきます。 質問者株式会社の頭。 質問者さんは誰もいない社内で 返済手段や自己破産を 考えなければいけないんですね。 この様な事を考えなくて いい分、給与の支払い期日 しか考えなくていい従業員は 幸せだと言う事です。
給料日がいつかわからないけど20日締めの25日払いなら、4月1日から4月20日までの給料を4月25日に貰えると思いますよ!
そうとは限りません。 4月中にひと月働いたとみなして振り込まれることはあります。 その場合、残業手当は翌月に支払われます。
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