解決済み
ES添削と評価お願いします。 ①は今まで使っていた内容なのですが、この内容でESに落ちたのをきっかけに、この前知恵袋で添削をお願いしたところ、もっとビジネスに関係のある内容が良いというアドバイスをいただいたので、②を書きました。②に関しては書いたばかりなので、これから文章量を圧縮するつもりです。 学生時代頑張ったこと➀ 私は、学生時代を通して、バンド活動を充実させることに打ち込みました。楽器を始めたのが大学生になってからというのもあり、はじめはライブで緊張して声が出なかったり、技術的にうまくいかなかったりして悔しい思いをしました。これまで大きな挫折をしたことがなかったのでかなり落ち込みましたが、ここであきらめたくないという気持ちと、よいライブをしたいという思いから、とにかく人に声をかけてバンドを組んで経験を積むことを心掛けました。すると次第にその熱意が伝わり、バンドに誘われるようになったり、ライブに来てくれる人が増えたりして周りから必要とされるようになりました。その結果、徐々に失敗が減り、様々な音楽に触れることで自身の技術の向上を実感しました。失敗を恐れずに物事に継続的に取り組む姿勢や、自分が行動を起こして何かを発信することで周りの人間を変えていくことができることを学びました。 学生時代頑張ったこと➁ 私は、ガソリンスタンドのアルバイトとして、カー用品の販売営業を頑張りました。私が勤めていたガソリンスタンドでは、給油時にタイヤの空気圧点検やエンジンルームの点検を無料で行っていたのですが、その際に消耗している部品をお客様に交換していただいて利益を得るというのがうちの戦略でした。社内では、ノルマはありませんでしたが、売上高を社員同士で競う環境がありました。新人の頃は先輩とは大きな差をつけられていたため、いつか自分が追い越してやろうと思っていました。そこで、それを実現する上で自分に足りないものは商品知識と販売の経験だと考えました。なぜならお客様に信頼していただくためには自分の能力の高さをアピールする必要があると考えたからです。わたしは、出勤時間を増やし、勉強して得た知識を使ってお客様に的確で有用なアドバイスをすることを心がけました。すると、ちょうど寒くなってきた時期であったこともあり、バッテリーの消耗している車の多いことに気づきました。そこで、バッテリーを中心に点検を実施し、お客様にお声掛けしたところ、それまでほとんど売れていなかったバッテリー関連商品を4つ売ることに成功しました。これを機に、他のスタッフもバッテリーの声かけをはじめ、単価の高いバッテリーが売れることで全体の売り上げを20%あげることに成功しました。行動を起こすことできっかけを作ったり周りを巻き込んで全体に変化をもたらすことができるということを学びました。
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どちらも、単にあなたの学生時代のエピソードと自慢話です。 じゃあ、そのガソスタに務めたほうが、売上も上がるし、自分に変化ももたらすし、当社に務めるよりもっといいよね? といわれたら、どう言い返しますか? 私が面接官なら、そう言いっていじめますね。 題目が学生時代頑張ったこと、だろうか、自己PR、だろうが、会社が知りたいのは、 自社のために何ができる・何をしたいとおもってる人なのか、 自社に本当に強い思いがあるのか、 です。 別に他人のエピソードを読みたいのではありません。 なぜ、「その会社」を希望するのか、もっといえば 学生時代に培った経験・能力でその会社に何をするのか・したいのか、 それは会社が重視する点を強化することに繋がり、ひいては会社発展に繋がる、 といった点が全く書かれていないから、惹きつけるものがないんです。 #ESに続きがあって、そこに書かれてれば、大変スイマセン。 ちなみに会社が重視している点、はHPの企業理念とかみれば、なんとなくわかります。
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