教えて!しごとの先生
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今度、危険物取扱責任者丙種を受けるんですが ・消防法別表に危険物として挙げられている種別、性質及び品名

今度、危険物取扱責任者丙種を受けるんですが ・消防法別表に危険物として挙げられている種別、性質及び品名 ・ガソリンや灯油、その他石油類の引火点、沸点、比重や燃焼範囲、蒸気比重。 ・国際単位系?のSI組み立て単位、SI接頭語、単位換算資料。 などは覚える必要がありますか?

補足

また引火点と発火点の違いはなんですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    単位換算は覚えなくて結構です。 接頭語も問題にはならないと思いますが、これからも使うので一般常識として覚えておくべきでしょう。 性質、引火点、沸点、比重や色などはある程度把握しておく必要があります。 引火点は、可燃物が燃焼するために必要な温度で、発火点は可燃物が燃え出す温度のことです。 たとえば常温の植物油に炎を近づけても燃えませんが、フライパンで326度くらいに熱してから炎を近づけると燃えます。 これが引火点です。 そしてそのままどんどん熱していくと360度くらいで炎を近づけなくても勝手に発火します。 これが発火点です。

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